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あのひと。

このnoteの世界。
そこここにある
居心地いい場所。
なにもいらない。
てぶらで いけばいい。
そこは 暖かくてやさしい。
光がそっと降り注いでいる。

小さな陽だまりのようで
見ないと見えないくらい
行き過ぎてしまうくらい 
ひそやかで。
ほのかに遠慮がちに居る。
数多のこの、人が住む街で
わたしが会ったひとたち。
そのなかで これほど優しいひとがいるだろうかと
思えるかたが居られる。
あなたに 知ってほしくて。
大きく見せることもない。
ただ あったかい。
そんなひとの詩は きょうも、
そっと そこを照らしてる。
木漏れ日のような あのひと。

今回は、
その おひとり。

こんたさん

こんた|note


時の運|こんた|note


想い出便り|こんた|note

夢空|こんた|not


どうぞ
この優しい場所で
ゆっくりしてもらえれば。。。









もし 心に留まって下さったら、、、本を出すと言う夢に使わせていただきます。