共同親権はだれのもの

親権は片方にしかありません。なので離婚後は、どちらか片方の親のところで育てます。ですが、母親が、子供預けることができなくて、違うおとこのひとにあいにいくなどしたり、父親が預ける時間帯が合わなくて預けられない時には、協力していくべきではないでしょうか。もし、父親が、DVて、お金もくれない時には、逃げて、裁判にすれば親権は母親のものですから。
裁判で、早く子供の親権を取りたければ、違う裁判で子供を引き取ることが出来ます。
そのあとは、裁判官が認めれば親権はとれることになります。忘れましたが。
相手の何も言えない欠点を探して裁判官が認めれば親権はとることができます。たとえは、
子供に、まともに食事、お風呂、不衛生状態や、病院にいかないことや、本人が病気のとき、子供に何かの異常があるときです。
親権は、だれのものでしょうか。
もし、不幸にも、親が片方の場合は、DVでも、親権はその親のものですか。
おじいちゃん、おばあちゃんが親になってるひともいます。親代わりになります。
なので、子供は、親たちだけで決められないこともあると思うので、共同親権は賛成です。
裁判では、10歳にならないと子供の意見が通りません。おかしいです。5歳でも、いやいや、裁判所で、つれていかれるのです。
現実は、育てた方じゃなく、
どんなに顔がわからない人でも、親権者は、親権者です。
あとから、親権者は、裁判で、子供を奪うことが可能です。それを、なくすためにも、こどものためにも、周りの家族のためにも、虐待をなくすためにも、施設にいたとしても、両親がきちんと、協力しあっていくべき事ではないかと思います。

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