高次元体から見て地球人ってどんな感じ?(2024年のデルタ84)
書いとこうかな
「書いときますか」
しっかりした方の高次元体、彼等からすれば、「3次元の事とかは3次元の君等に分りやすく言うと絵だ」
彼等と人間の関係は
人間と蟻の関係だ
もう少し言うと喋る蟻
彼らは3次元宇宙よりも大きな存在。人間から見た量子よりも、人間の大きさは小さい
喋る蟻を恐れる人はいないだろう。蟻は地面を這ってしか世界を認識できない。でも、人間はその背丈から大きな視野で餌の場所を知る事が出来る。蟻を好きな場所にも移動できる。これが所謂全知全能だ
会話は可能でも、それ位の差が本格的な天界寄りの高次元人とはある
原始惑星に対する干渉法は地球の言語に治すと何万ケタ何十万ケタに渡り、とても地球人が理解する事は出来ない。所謂『神』はその遥か上位の存在で
、そのような高次元体の世界ですら、三次元で例えると絵のようなものなのだ
人間の延長とは一線を画す存在。下界の低次元人は幽霊とかの、人間の延長だけどね。なんか勘違いしてる人多いよね。『神』が人間を恐れるとか悪魔崇拝のロジックかなんかかな。一時流行ったけどね
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?