なんか妖怪?(2023年の自由126)

「わしら所謂妖怪や」
なるほど。納得しました
日本には殆どと言っていい程の怪異現象の記録があります
にも拘らず、日本には悪魔の概念がない
妖怪。ようかい。なんか妖怪
妖怪って異相の五次元人だったのね
じゃあ、あの人が所謂ぬらりひょんなのか
干渉の後もあるのに伝承に残ってない
妖怪という概念を失念していました
なるほど、この人達が所謂妖怪なのか
納得いきました。ありがとう
ああ、確かに妖怪だ(笑)

異相の五次元人は西洋では悪魔として追い払われ
日本では妖怪として定着したのか

京極堂で、当時で説明できなかった化学現象を人格化した物ってのがあって、そうだろうと思ってたから、概念から除去してた

で、所謂百鬼夜行があれで、ぬらりひょんがあれなのね

そういう形で伝わってたのか
確かに妖怪の総大将で、主(あるじ)に取って代って主(あるじ)のフリをしてるな
力の弱い五次元人のある種の侵略だった訳か
納得

で、その状況を天界がああ伝えてたのか
納得だよ。理解出来ました

ぬらりひょんって主(あるじ)に取って代ってるだけなのに、妖怪の総大将ってなんか変だと思ってたんだよね。こういう理由なのか

ま、どうなるんだろうね

「三次元人は五次元人の単なる労働力」
とか言ってたけど、ぬらりひょんなら納得だよ。あーそういう形の侵略だったんね。三次元人が働いてもベース三次元人にしか役に立たんからな。なんでこんな事言ってるんだろって思ったら、寄生して乗っ取っていく存在なんな。で、所謂その異相の五次元人も、割れるから妖怪大戦争になる訳か。内容は理解したけど、今更どう考えたもんか
余計な事せんとくかな。まだ仕事あるような事言ってた高次元体もいたけどね。流れに任せるしかないね

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