高次元体との会話(気晴らし)(2024年のデルタ104)
「地上の事でそんなに熱くなるな。分かってない方が多いんだから」
まあねえ
でも、上の天界が何求めてるんだろってのは考えてしまう
「下界の事はもういいでしょ」
って天界寄りの40次元程度と推定されるとこから声掛けあった
信用度の比較的に高いとこだったんで、それがいいかなとも思ったんだが、所謂下界問題、自力で解決しろって事が結局多かったな
『神は万能の召使じゃない』というのは重々承知だが、なんか理不尽に感じるなあ
「まあの、上の天界の意向はよう分からんが、お前に一通り全部やらせようってのはあるんじゃないか?」
んん-将来的にルーラー目指したいんで、あんまり文句言えないけどね。理不尽さは感じてしまうな。
結局、下界の低次元問題とかは地球人の手を借りる事にもなったしな
「学べる事があれば学んでおけばいい。やり残しがないようにしてくれてるなら頑張ったらいい」
だな。まあルーラーへの道って楽じゃないだろうからね
ありがとうな
「相談事位なら乗るぞ」
ありがとう
「ん、私以外の高次元体との会話ですね」
だね。高次元体に励ましてもらえるだけ僥倖か
アーメン
「アーメン」
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