見出し画像

ヨガサークル3回目

昨日、無事3回目のヨガサークルの開催ができた。
参加者は5名。うち1名は初めての参加。

良かった点
・インストラクションの練習を繰り返し行い、部分的にではあるが、スムーズに言葉がでてきた。
・ポーズを見せる方向を意識することができた。
・褒める声掛けができた

反省点
・仕事がバタバタしてしまい、気持ちの切り替えができずソワソワしたまま始めてしまった。
・面と向かって座ると、まだまだ緊張する。

 実際に教えるのは3回目なので、緊張するというのは当たり前なのかもしれない。練習はまだまだ足りないけれど、練習は裏切らないということも学んだ。
 教える立場になることで、新たな気づきを毎回得られる。毎回毎回
ソワソワ・ドキドキだけれど、1回1回を大事にやっていきたいと思う。地道に継続。
 何よりも一緒にヨガをやってくれている方たちが、終わったあとに笑顔になっていることが、すごくうれしい。勇気を出して一歩踏み出して、本当に良かったなと思う瞬間。インストラクターになることで、どのような経験をしたいと考えているのか?という質問に、
「参加者の心身の健康が改善される、それをともに喜ぶ経験。自己肯定感が高まる経験(参加者も自分も)」と書いていた。まさに、その経験をしている最中なんだなと思った。

身につけたいこと
具体的に説明する力。言語化する力。
自分の体感、身体の微妙な動かし方や意識の向け方をどう表現するか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?