「ライフコーディネーター資格(やさしいで証)」の資格実現を目指して。NO.12

こんにちは。色々とありまして、「身内」との面談が延期になりましたが、色々な意味で安心したのか、いつでも大丈夫なような気持ちになってきている自分に感謝し、また、市役所の方方から聞いたのですが、「身内」の方の配慮や気遣いを私にしていただいていることが分かり、感謝しています。

「死生観」からの観点から始まったこの資格の実現ですが、昨年5月に藤沢で保護していただき、今に至る過程(プロセス)を改めて考察したとき、下記のような感じに落ち着きました。

アタッチメントの重要性
アタッチメントが不足し過ぎると、パーソナリティ(一人の人間を包括的に意味する心理学の概念。個人の素質と環境との相互作用から形成され、人間の行動を規定するもの。人格。)において何かしらの欠落が多数出てきてしまい、障害にとどまらず、サイコパスなどの弊害が出てしまうのではないか?

また、インプリンティング(幼少期などの短期間の経験(学習)が、長期間に渡って強い影響を及ぼすこと)の重要性を気付いている人はいるのだろうか?

基本中の基本ですが、私たちはそれを忘れてしまっているのでは❓と、考察しています。

ありがとうございました😊

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