「ライフコーディネーター(やさしいで証)」資格実現を目指して。NO.13

おはようございます😃

急に冷え込んできて、そろそろ冬が近づいているのかな❓と、この頃朝の鼻水が止まらないで感じています💦💦💦(アレルギーはありませんので。笑)

一週間振りくらいの投稿ですかね。

先週から、単発バイトの仕事ができる派遣会社に登録して、都合のいい日や興味がある仕事があったら、体調も考慮して仕事を少しずつはじめました。

何ヵ所かの有名店の工場や配送会社のアルバイトをしましたが、なかなか裏の仕組みや人間関係、作業効率や食品廃棄ロスの実情が垣間見られて、ある意味「お金をいただいて勉強できている」という感じで取り組めている自分にビックリしています。

さて本題ですが、ライフコーディネーターの重要性の一つとして「無意識の見える化」です。

生まれたとき、たぶん赤ちゃんは自分が産まれたときに「自分は人なのか?男なのか?女なのか?」などのことって分からないと思うんです。

気質についても、おおらかとか、HSPとか.サイコパスなどの気質があるかどうかは分からない。
つまりは、「生きる」ことに対して「不安や不満」があって泣くのかな❓と、感じました。

それを家族や学校や地域や会社や社会が、色々なカタチでアプローチしながら、人格を形成していくのではないのかな❓と、感じました。

それが必然的に「無意識」となって刷り込まれていき、現在の自分が形成されているのではないのかな❓と、感じました。

「無意識の見える化」。

特に心苦しい方々は、私もそうでしたが「なんで自分はこうなんだ❓」と、悲観されることが多々あるのではないかと❓私の体験を通じて感じました。

そのためには、心苦しい方々の「何故心苦しいのか❓」の根本をを見つけていく作業が必要ではないのか❓と感じました。

ライフコーディネーターは堅苦しいかも知れませんので、もしかしたら「やさしいで証」のほうが、気楽に「なんじゃそりゃ❓」みたいな感覚で
溶け込みやすいのかも知れませんね。

そのためには「死の意味」の理解は必要ですし、楽しく過ごすためには「何に苦しいのか?」を理解して、ライフコーディネーターが傾聴しながら、DAO(分散型自律組織)を駆使して様々な場面を提供していく。

いわゆる「Wikipedia」みたいな組織になれたらスゴイことだと思いませんか❓

ありがとうございました😊

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