「ライフコーディネーター資格(やさしいで証)」の資格実現を目指して。NO.10

こんにちは。急に寒くなってきて、天気も悪い👎
まあ、そんな季節の変わり目になってきましたね。

色々と考えていたんですが、今日伊藤羊一さんのラジオを聴いて思ったんですが、何か行動を起こすときには必ず何らかしらの「リスク」が常に伴ってくることを感じ、生きる=死ぬというリスクは誰にもあることに気づきました。

そしたら、その生きていく過程(プロセス)をどう楽しくしていくかは、人それぞれあって構わないと気づき、「許す勇気」がある程度定着してきたのかな❓と感じてしまいました。

人間は「考える動物」ですから、生きるためにあらゆる知恵や知識などを駆使して現在に至っていますが、その反面「死」に対するリスクをきちんと考えてこなかったというか、逃げていたように感じてしまいました。

そのために、様々な場面で「リスク」や「プロセス」を考えずに生きてきたせいか、不平や不満が多くなってきているように感じています。

私の考えている「ライフコーディネーター」は、そういうことも理解しながらも、楽しく生きていくプロセスのお手伝いができる存在になっていただき、生きにくい方々に「キッカケ」を提供できるような存在になっていただきたいと思っています。

「ライフコーディネーター」という名前にも、とりあえず付けただけで、実はこだわっていません。

上記の内容が理解していただき、皆さまが集まって話し、そういう方々を育成しながらも、生きにくい方々の支援になり、また、今の教育に組み込まれいければいいかな❓なんて思っています。

ありがとうございました😊

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