「ライフコーディネーター資格(やさしいで証)」の資格実現を目指して。NO8

こんにちは😃
今日はこちらは、少し暑いくらいで過ごしやすいです。

さて、一旦怖い話しは置いといて、私なりにアルフォンスデーケン先生の本を読んだり、今の社会状況と自分の状況を置き換えてみると、共通しているのが「不安や恐怖との向き合い方」ではないかと感じました。

精神疾患を含む多くの心の病は、まだ調べていませんが「後発的要因」が多く含まれているのではないかと感じています。

心の病は誰でもなるリスクは非常に良い高く、ただ私たち日本人が避けてきた問題でもあると感じています。

もしかしたら私の推測ですが、日本人ほど差別意識が強いのでは❓と、考えてしまっています。

例えば、だんそんじょひ
【男尊女卑】
男を重んじ女を見くだす態度・思想。

これが、私たちの心根にずっと張り付いていたら、非常に厄介ですよね💦💦💦

ちなみに「天照大神」は女神という説や、キリスト教では、キリストを産んだ「聖母マリヤ」が尊重されているのに、何故だか日本は労働などで女性が不当に扱われるケースが多々ある現状。

これらの昔からの「負の遺産」と、真剣に向き合っていかなかった私たちにも責任があるのでは❓と、感じてしまいました。

あらゆる「負の遺産」と向き合いながら、未来志向でチャレンジしていく気持ちが、大切ではないかと感じています。

昔から論語で「温故知新」という言葉があることを知りました。

古き良き大切な心を大事にしながら、未来志向でチャレンジしていくことが、とても大切なような気がしました。

なので、歴史でも「過ち」は「過ち」と認め、また社会の中でも「過ち」を共有して、否定だけするのでなく、過程や状況に柔軟に対応しながら、お互いが楽しく生きていくが理想なんですが❓

なんか気持ちで文章を書いたので、支離滅裂になってしまったら申し訳ありません。

ありがとうございました😊

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