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函館会議各位へ5

函館会議各位へ



やはり、真理さんを護衛しに行かなくって、大丈夫でしょうかね? 主体性を欠いた夫のいる家の悲惨さを思うと、自分のことだけを考えて生きている旦那さんは、逆に真理さんを守るとか、そういうことを思い描かないみたいでして…。そういうのを夫としての主体性を欠いている人と呼ぶのでしょうけれどもね。性悪説という立場に立って、自分は、善に向かって歩みを始めるか、性悪説だからそのまま悪への道を思い描いていくか? そこで中庸という考え方は、中々取りにくいですよね。ここまでは、東洋的な中庸を考える参考になりますが、カミュ実存論では、地中海的中庸というのを説いております。

まあ、人間というのは本来悪であると説いたときに、ならば自分の生き方は善でいようとする者と、ならば自分も悪で生きようと考えるのと、人間は、凡そ2つの場合に生きられます。

それを性悪説善。性悪説悪。というのかもしれません。私は、邪馬台国から大和朝廷まで、人は「単純にただ生きる」のを止めた人たちで、「ただ生きる」に関して、価値判断を持ったのだと思うのですよね。私の勘では、人はそういう性向をもって、何時までも世の中で、目を開いて禅をするのだと感じているのです。


男性は客観性を持った場合は、この価値観に入っていきやすいのですね。でも女性は、どうもこの性悪説の下での善悪判断という、古からの問いかけを、自分に課す能力を、持っていない場合が多いのですね。そこなのだな。禅が必要に感じられるときって…。性悪説善のことを、性善説と呼んでいる場合があって、色んな事象で、ここの部分をフィーリングで判断してしまうのです。私は今度、中庸観と善悪の間合いに関して、呼吸的善悪を考えようと思っているのですね。ここの呼吸感にあって、鍛えられた人間像を模索したいものだと、思うのですが、科学で善を考える人間と、科学で悪を考える人間と、やはりいるようで…。私は転生しても転生しても、この問題の前に立たされているのですよね。

他国の性悪説を受け入れることにした、大和朝廷と、朝鮮半島と、何が違ったのでしょうかね? かなり精神的風土が違ったりしますよね。

やはり「対ミサイル迎撃システム」という原子力潜水艦技術ですよね。やはりこちらに一つは、向かってしまうのですよね。非常に、日本の身の丈に合った考え方な訳です。地雷除去システムの開発も、日本人は、大変好んだりするわけです。それに機雷除去とかですね。全て、身の丈に合った考え方であるわけです。防弾防刃チョッキも、民間人の武道での心身錬磨も、日本人はそれが好きだったりするわけです。大切なのは、相手が重武装をしているときに、丸腰でいる自分はどう我が身を守るかに、一生懸命頭を働かせるのが倭人で…。伊達政宗という人は、そう言う弱腰と取られる内容を、内に秘めて、自分の子息に、それを考えさせたのですね。そういう脳みそを持たせようと、自分の呼吸を極限に置くことを良いと考えたのです。思いついた内容を共有できないと、何時まで経っても自分の行為の実践が果たせないわけで、伊達政宗は、そこで発言することを善となしたのですね。発言即ち善と、従軍者には義務付けたのです。 この一種、日本人離れした感覚を持っていれば、自陣も相手陣も、陣取りで、死に数を減らすことができたのですね。「陣」を単純に、仲間の集散の場所というだけでは、考えていなかったわけで。伊達政宗は、世界で初めて、衛生兵という部隊を考えた男だとも言われております。

兎に角、生きることに一生懸命になれない人を信じないのは、彼の特質だったのですね。だから、皇室の立場を考える時にも、彼らを追い込む内容は、そこを目指していたのですが、現代の皇室の場合は悪い臣が邪魔をした。天武、文武、聖武などは「武道」をした、天皇だったわけで…。彼らの死んだ後の、名づけは、臣によって、皆が思って名付けたものでした。「武」を自分の呼吸から、手ばなさなかった。だから信じる人信じない人と、親族として一致することが多いのも実際でありました。

だから、真理さんにも、それを求めたわけです。その呼吸が、真理さんの前世を蘇らせると信じていたから…。どうも真理さんと伸の、永年同じだった呼吸感が悪い方に作用され、解析されてしまい、丸見の細胞呼吸を、真理さんの後天的mRNAで組み込まれてしまった感があるのです。どういう手段かわかりませんが…。真理さんは、真理さんと伸との呼吸感の科学をしたかったらしいのですがね。三川の呼吸を丸見の呼吸感に入れ替えて、そこから経験的洗脳をしたらしいのですね?

だからその「mRNA呼吸感作用因子」で、疑心暗鬼にならざるを得ないところを、最悪説と言って、書き換えられていった生涯だったのだな。私の父と、真理さんの血族は、mRNAと感情の問題は、無視ができるという感覚でいて、今回そこを付けこまれたのだな。だから三川は真理さんの呼吸の限界を超えて、真理さんに対して、それ以上、粘ってみせたわけで。きっと「若返ってくれる」と信じたのですよね。若い自分を信じてくれると思ったのです。真理さんはそこまで行っても、伸を信じていなかったわけで…。どうも、それは、丸見のウロチョロと関係があるらしい。まあ、そこに遺伝子導入をもろにした、人間は、確かに三川の眼には、幻覚幻聴内画像として黒い影として映っているのだが、渡邉家は、そこを、自分の守護コロニー(骨殻)で解決しなかったみたいで、今回の大惨事になったのだな。前世で三川を信じていた部分は、全て圧として感じられて、その書き換えた先の人物を、丸見は自分だと主張したかったわけですよ。

単に、我々、地球の先住民たちを追い出すためにね…。


色恋じゃあないのです。基本的なところではですね。それが、まあ、幕別町に居た、とんでもない遺伝子構造者が、たま~に居る所以となったもので。この遺伝子が、第二次世界大戦の集合離散遺伝子として、成立していたわけです。でもですね、この三川と同世代の人間たちの対先住民追放観を、自分も採用しましたという、自分たちの後進が、非常に少なかったという、彼らにとっては、予想外な展開が待っていたわけです。そうしたら、その遺伝子組み込みを採用していたのは、日本領土内朝鮮半島人ばっかりだったみたいで、丸見と同じ考え方をした人間は、自分の仲間の少なさに、「今」気が付いたのですね。拳骨が怖いだけで、あと拳銃が怖いだけで、後は、周りの人間は負ける気がしていないのが、周りの大多数の子供たちだったわけで…。

無反動銃しか使えない骨粗鬆症人間は、回りに働きかけて、天下取りを目指す形になったのですが…。丸見以外、誰が誰がとは言わないが、喧嘩して拳が骨折しましたという人間は、朝鮮半島人だから、そ~っとして見て見ぬふりをして、暮らしていきましょうね。もう、老後は骨弱が決まっている連中で、だから骨盤・大腿骨骨折をするわけで、そんなのは若い頃から分かっていた話なので、たとえ相手の口が達者な相手でも、構わない方が良いですよ。だから真理さんは、これからは、ナレーターとしての暮らしに撤して、その間に骨から若返ることに全力を傾注していると、幸せの政界人生で終えることができますよ。兎に角、愛主、琉球、倭人などの先住民は、この星に守られて、酸性土壌に適応した人種なのだから、海外で友達を選ぼうと思ったら、新期造山帯の周辺の住民で、虐めをしない人間と仲良くできれば、一生涯の友達として暮らしていくことができますよ。地球が元気に造山活動をしている間は、我々は神に選ばれている。そういう感覚の災害保険を、日本の保険会社は開発すれば良いのだな。頑丈な我が家に住む人間は、頑丈な骨格を持っている。だから標準建築基準法は、震度7で全く無傷な家を建てること。これを世界中に発信し続ければ、良いのだな。神様地球は、基本的に、自分の仲間には、田舎暮らしを採用するはずだから。それは天寿で家畜を食してきた、明治維新以前の先住民が、倭人として健在であった場合は、健康型社会が半ば出来上がっているという証で、それが出来ていない人間は、生殖器も可笑しくなるのだから、諦めて、大陸国に移民した方が良いのだな。だから、アーリア人種は、酸性土壌で骨太。まるで宮崎駿ワールドの人間みたいなのが、多い所以なのだよね。まあ、真理さんは、今回の人生は、良い教訓でしょう。受精卵を防衛する免疫メカニズムを、遺伝子から研究することをお薦めするよ。人工授精は、mRNA防衛的に隙がありすぎの技術です。お勧めできないな。日本人は、何で自分は悪を選んでしまうのであろうと、もっと真剣に悩むべきで、そこを会得するために、禅宗で暮らすことをお勧めしますよ。身体内の静けさは重要。


生体無音修復という、遺伝子を眠らせてから、機能停止させて、来世にはその病気の遺伝子が綺麗になくなって、完全健常者でいるためには、静寂さの中で、良く眠って暮らすのが良いです。だから精神科でも大切なのは、飲薬ではなく、生体内静寂が、とても重要な機能上の仕組みだったのだな。


だから、炎はなく、無音(自然界の音に包まれる仕様)が、非常に重要で、だからこの度の我々の起こした産業革命は、機械などの作成作業は、無音世界を前提に技術を組み立てていったのだな。それが我々のテーマだったのです。


だから、寝て暮らせば、骨がもろくなるし。この骨がもろくなるという生理活性は、精神医療と深く関係があるし、だから横にならずに座禅の時間の方が、数倍骨太で、精神医学的には良い物であると、私は思っているのです。やはりカルシウムと、精神医療は、ずぼずぼの関係ですからね。カルシウム、マグネシウム代謝は、横になって寝ていると、急激に痩せていきますからね。でも、私は今回、働いていて罹った、慢性疲労が酷くって、それを治さなければいけなかったので、一年間、寝て暮らしました。それは不可抗力だったわけで、本来精神病治療ではマイナスの療法なのですね。


と、ここまでは、気付いたことを並べたのですが…。お仕事が忙しくて、カルシウムが欠乏していなければ、非常に治るのが速いわけで。私を立ち直るのを阻んだのは、単に、狙った病気に三川を追い込んでやろうと、焦りまくった、医者たちの悪事がそうさせたわけで…。


だから、精神医療改革は、待ったなしの状況なのですね。でも、今回の件で、精神病、感情障害系、などそういった病の遺伝子解析が急ピッチで進み、血液検査で遺伝子検査を導入しただけで、逆に誤診率は非常に減っていくわけで、患者さんを病気にする薬を、違法薬指定できるところまで行ってしまえるのですね。だから世界中の標準精神医療をそのまま、特に法律は、日本国内法は、米国精神医療法に準拠させるのが良くって、日本の精神医療は、全て、コンピュータデータに落とし込む作業ばかりになってしまう訳です。ということは薬学系でも、患者さんを、病気にする薬というのを防ぐために、薬棚からは、全部追放する必要があって、日本の精神医療からは、悪薬病理査定は消えてしまうのですね。で、その段階で、全く精神医療が分からなくなる精神科医が出た場合は、入院施設外の、個人経営のリハビリ専門医になるしかないわけです。それで、もう一度、基礎学力試験を、もう一度、見守り人がいる時に、受験してもらう必要が在るのですね。出身大学とかにとらわれず、医者としての必要な基礎学力が本当に備わっているかを、確認を取ってもらわないと、患者さんは、今回の事案は納得いかないと思うのですよね。三川はその病気にする薬の薬害で、知能が低く無理ですがね。それにそれは医師資格者当人の問題だから…。私の感覚では、酷い状態の医者が、居ると睨んでいるのですよね。当のお医者さんでも、そう思うでしょ。これは酷いっていうのがいますよね。笑 これは基礎知能指数の問題でもあるから、人倫観という側面で、余りにも点数が低い場合は、警察に届ける必要が在るように法律を改正しなくてはいけない。だから全国一斉のセンター試験を同日受験させることをするだけで、手間暇は省けますから、そういう考え方をしてみませんか? ここで、試験問題漏洩があっても、標準偏差を出したら、凹凸がその不正の数分(かずぶん)出るわけで、そういうのは、再試験を、医師資格者に命令勧告することができるよう、前もって、法で決めてしまうのが良いと思うのですね。だから医学界は、白い巨塔ではないのだな。素直な人が勝つのです。素直馬鹿って、三川の話みたいですけれどもね? まあ、この問題と裏口入学者とは、直接因果関係があるから、試験問題製作官は資格問題にした方が良いですよね。それで警察も動きやすくなるわけです。医師資格試験ではないですよ。センター試験です。あくまでも基礎学力検査ですね。まあ、これは話し始めですが、どうも誤診をした際に、対応しようとしない医者が多いので、ちょっと、やってみませんか? 誤診対応をしないで、そのまま投薬を続けましたで、怪しいのだな? こういうのは、精神科医だけ義務化で良いのかもしれませんが、皆さんは、どう思いますか? やはり人の知能指数を病理判定する医学でしょ? まあ、そういう側面もあるわけで…。先ずは裏口犯罪組織を逮捕してしまってからでないと、捜査時間がけた違いに伸びるので、先ずは裏口入学組織としての上皇を念頭に置いて、日本共和党は動きましょうね。まず裏口入学犯罪組織の解明に、帯広市内の泌尿器科の医者の捜査から始めませんか? 多分「市国」が建国されたら、国外脱出した外国語ができない裏口組織者が帰国するでしょう? 全部、根こそぎ行ってしまいましょう。

入試試験問題出題の大学教授陣を、全て確認して、データ化することから始めませんか?


全部データ化しましょう。受験問題集執筆者と入試試験製作者は、重複しないよう義務付け、かつ同じ問題が出題していないか? 全国一斉で、入試問題、重複出題率検査法を考案して、お受験機関全部に当てはめましょう。出題問題総てが、全国で全く違う問題であることが、参考書から学校内問題集に至るまで確認できるシステムを考案しましょう。簡単ですけれどもね。そんなの当たり前ですよね。これで、真理さんの会社が傾いたら、三川の責任ですから、立て直し資金は出すと思いますよ。省庁からの報復がある可能性がありますからね。

何の意味での、真理さんの会社の採用制度だったか、思い返してみてください。やはり、仕事が遅いような気がするがなぁ。


それと、教師の子供性問題も、正しい精神科医の領域の話にしましょう。何が違うかと言えば五欲のどれかが満ち足りているのに、感情的に楽しくなく、それよりも虐めや反社会行為を考えるタイプですね。このサイコパスを、きちんと追跡調査をすると、隠れサイコパス迄、炙り絵の如くに浮かんできて、生徒と性行為をする奴は、サイコパスという病名で定義が可能になってくるのですよね。これは2階の名簿を全部洗う必要が在りますよね。ですから現代組織暴力団員構成者は、ほぼ、サイコパスという人格判定検査で分かってくるはずで…。まあ、逮捕出来たら、インターネット関連で遺伝子検査も含めて一網打尽にしましょうね。陰に隠れて、性問題を起こす奴は、自分は精神的に正常だと信じて疑っておりませんから…。そこは、被害者の足取り調査も含めて、ガッツリ加害者の教師をやっつけちまいましょう。職域判断で、特にひどい結果が出た場合は、センター試験のみ受験を、義務付けた方が良いですよね。刑事訴追で、資格者は数年待てば復活する仕組から、卒業資格直後から、職に入り直すよう、組み立て直すべきですよね。教採や医師資格試験は、最終学歴取得後の状態から、もう一度、最初からやり直してもらいましょう。

何で、三川がこれほどこの内容が必要だと主張するかというと、どうも明治維新直後から、皇室は、裏口入学のトップとして君臨していたみたいで、その根深さは、他の追随を許していないですから、職域不正で資格を失った人は、最終の卒業学歴直後まで戻って、やり直してもらいましょう。明治維新政府時代からの問題ですから、学習院は隠れ蓑なわけで、そこは学習院メンバーのデータ化をして、解析できるようにしておきましょうね。小中高大まで、成績表データを出し、「そこに保存義務があることを法案化すれば、天皇の裏社会復活は、ちゃんと検索データ化して、監視対象になってきますよね。そうしていなくてはいけない。学習院データとして、そこを永続にしてしまわないと、市民が危なくってしょうがない。


まあ、日本共和党に、そういう提案をさせていただきますよ。


「市国」「公国」「皇国」問題は、その後で良いですよね。


私は、真理さんを信じておりますよ。


やはり、全ての試験は世界中で、一文たりともで、別問題出題が担保されているか、監視できる、文部科学省条約締結国会議が準備できていないと可笑しいです。そこで同じ問題が出現した場合は、根っこの根まで、警察が捜査するべきで、それは学生を保護するのと同じことですからね。類似問題で止まる問題を、同門出題していたでは、国際大学として問題視されるのは当然で。入試試験問題製作者は、厳密に国際条約に批准するよう義務付ける必要が存在します。そういったことも含めて、皇室に倫理が派生しない場合は、無くても良い国家元首制です、と国会は割り切るべきです。同問題出現が存在しないのに、合格者名簿で可笑しい場合は、恣意的に合格者を決めていたということで、マスコミと職場に、同時通告する義務が生じます。


どうだ。このシステムプログラムを作ったら、ノーベル賞も正常化するだろう。世界中の国家元首は、生き残るためには、この問題を条約化する必要が在りますよね。


と言う訳で、日本の政治は、率先して対応しましょう。慣れれば簡単なはず。勉強していない出題者は、勉強をしないツケは戻ってくると思う。そうしたら、大学評価で、最低という判定を日本は回避できてくるでしょう。


皆さん。頑張ってお受験しましょう。


笑。


では、またね。




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