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自由に書かせていただくわ。

今回は、目に余る日本人ヤローのことよ。有名人といえば有名人?ある意味、というか、肩書きは政治家ね。

ソイツに私がつけたあだ名は「ザイムタロー」。

コイツはこのほぼ高齢者の私からしても、かなりのもう老ぼれのクソジジイもいいとこね。いつまで生きてるつもりかしら。

見苦しいなんてもんじゃないわよね、ハッキリ言って。

コイツがいつまでもあの財務系の椅子に座り続けてるのって、やっぱり、コイツんちがこの日本列島の中で最も財力があるから?

知らないけど。

昔、私なんかがまだもっと若かった頃に、コイツが総理だった時代があったけど、その頃にクラスの男子が言ってたわ。

「アイツんちってねー、陸上のトラック作って競技とかできるくらいの庭があんだってー」
みたいな。

そのザイムタローんちに「民間人」が侵入しようとして、刑事(デカ)までが出動したこともあったみたい。昔ね。

それでそのタローがあそこまで頑なに居座りながら何をやろうとしてるのか知らないし、ソイツんちの家訓みたいなので、どうしても古代のやり方を守ろうとしててさ、そいで、いつまで経ってもアイツ自身も周りの連中も、事実上・実際のビジネスだとか仕事のやり方、お金の使い方、そんなものを何も知りもしないでさ、いつまで経ってもデタラメなカネの振り分けみたいなことをやってる風にしか、見えないわよね。

バッカじゃないの?

そんなことのせいで、また、今度は日本人の男の自殺者が増えたんじゃないの?

バカな男がこの世から減るのはありがたいけどさ、善良な人たちをこれ以上犠牲にするなっての。

この、ほぼ高齢者の私からしても、こんな状態のままで意地でも続けていけば、というか、もう既にほぼ確実に、この日本って国はそろそろ先進国から外されるでしょうね。

そんな時、ああいうタローみたいなヤツってさ、多分、そこら辺の関係者の誰かに大金を渡せば話がつく、と思ってるに決まってるわけ。

日本で財力や権力を持ってる家系はそんな人間たちだもんねー。

そういうのを「ビジネス」とか思っちゃってる、もう、徹底的に全てにおいて遅れまくってる政治家タロー。

いい加減にしろよ、ボケナス。