私たちは世界の表現者

ものすごく立派な題名を高々と掲げ、今回のnoteはどんな口調で書いていこうかと思った末、ちょいとテンション高めのこんな感じになってしまったのでこのまま書ききっていくことを目標に頑張りまッショイ。(途中で雰囲気変わったらごめんね～。
その時は下書き保存したんだなって思っていてくださいな)

最近このnoteっていうアプリに投稿をし始め、それと同時に様々な人の記事を読み漁るようになりました今日この頃。

そこで感じたのは、現実世界とのギャップというか、ん～
心の声が素直に聞ける心地良さかな

何言ってんだこいつって思ったそこのあなた、

こっちも書きながら同じこと思ってた笑

思うがままに説明していくよ！(今回は日本語下手でも暖かく見守って欲しい)

現実世界の人って一番に思っていることを隠して、第2、第3希望を口に出すことって多くね？
って私は感じてる。

 毎度のごとく言うけど私は学生だから学生らしい例えでいいますと、

 自分のレベルに合わない学校は志望校に入れない。って感じ

偏差値50の子が東大行きたいとか口に出して言えないんだろうなぁってことだと思う。

 関関同立とかその辺りを志望校として設定して、内に秘めた思いは本人以外の誰も知ることのないまま終わってゆくんだ。

まぁ一例出してみたけど多分こんな感じ

これはあくまで現実世界の話

でも歌や本や詩や勿論このnoteでは自分のありのままを語れるから色んな人に感動を与えられるんじゃないかと思った。(この文から下書き保存して書いていってるから先程とテンション変わっているかも。文章にも性格ってあるもんね？) 
 
歌や本とかって素晴らしいと思わない？
少なからず私はそう思う。

作者自身の実体験を書くにしても、空想の世界を書くにしても、それは作者が自信をもって誇れる物語として表現されているからだ。

いわばその人にとっての𝐍𝐨. 𝟏を私たちは見させて頂いているってこと

だから感動するんだよ

自分自身が描く理想像を表現するって素晴らしい
何処かでこういった言葉を聞いたことがある

小説とは自由で孤独な世界

ってね
私はその自由さに心を惹かれたんだ
誰1人として同じ内容の𝐍𝐨. 𝟏をもたず、Only.1の世界観を持っている世の中

全員がそれぞれ立派な表現者だと思いません？

さぁさぁ今回も読んで頂きありがとうございます！
今回のnoteは3回に時間を分けて書いたから語り口調？の統一感があまり無いかも笑ごめんなさい😭だが公開したからには手直しはしない。
なぜなら読む人全員に同じ文章を読んで欲しいといった謎の配慮？プライド？があるからだ
長々と書いてしまったのでこれにて終了！

お疲れ様でーす