大阪産のウォンバット

大人になるといろんな思いを素直に誰かに話すことができなくなっていくなあと思い、始めまし…

大阪産のウォンバット

大人になるといろんな思いを素直に誰かに話すことができなくなっていくなあと思い、始めました。

最近の記事

彼女もちの人を好きになった話

タイトルから分かる通り、身近な人に話すような内容ではないけど、吐き出す場所が必要な話です(笑) しばし悲しみのウォンバットの恋愛話にお付き合いください。。。 好きになったのは同じ部署の3つ上の先輩。 私の入社直後に海外に駐在されていたから同じ案件を担当するまでは一切関わりが無く、正直どんな顔をしているかすらも怪しかった。 2年目の半ばくらいから遠隔地ではあるけれど同じ案件を一緒に担当することになり、コミュニケーションの量は増えたけど単に年の近い話しやすい先輩程度で特に意識す

    • FLOのLosing Youという歌に "You're only givin' ten percent" という歌詞があるのだけど ほんとうによく言ったものである

      • 買い物が上手くいかなかった話

        欲しいものがあったので買い物に行った。 1週間前に電気ケトルの蓋が取れて使いづらかったから。 あと、最近気候が変わってきたせいか顔面にあるT字型の油田がエライことになってきているので、「美容液」なるものを使ってみようと思い立ったから。 【お買い物失敗事例①電気ケトル編】 前日の晩にネットでよさげなケトルを調べて準備は万端だった。 最近のケトルは温度設定が選べたり、1時間程度であれば保温機能が付いているものもあるらしい。 中でもティファールの「テイエール ロック コントロール

        • 自己(ウォンバット)紹介

          自己紹介します。 大阪産のウォンバットです。 姉にウォンバットに顔が似ていると言われ、 「ウォンバットってどんな奴だよ」 と思って調べたら、 「あ、、、この顔どっかで見たことある、、、毎日鏡で見てる顔やん」 と図らずも自分がウォンバット顔であるということに気づきました。 それ以降なんだかウォンバットに親近感を感じ、大阪府池田市にある五月山動物園にウォンバットを見に行くぐらいにはウォンバットが好きになりました。 実は日本でウォンバットが見られる動物園はこの五月山動物園と、長野

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