不登校、対人恐怖がボランティアについて考えた 怖くてボランティア活動は、まだだけど
ふぅー-
不登校生活も身に染みてきたし、そろそろ外に出るかな。
うわー--外に出ると人が怖い。どうしたらなじめるんだろう。
そんなことがきっかけで自分が対人恐怖症だと気づいた。
どうも受験勉強してるんだけど病んで手につかなくて、何をやったらいいかわからなくなりました。あれこれと手を出しているんだけどどれも一人でできてしまうものばかり。
最近ね今通っている塾の先生にさ、外に出れる機会もあって話してきたの。
こんな不登校で対人恐怖症で外にも出れないし、社会性もない状態の僕がどうすればまともな人間?ってやつになれるの?
また、なれるように成長できるの?って聞いたんです。
そしたらね外的要因を増やすことだった、、、、、、、、。
外的要因つまり外からの刺激をたくさん受ければ成長できる。
対人恐怖だって社会性だって、ただ君は、何も外のことを経験してなくて恐れて逃げてるだけだってただの思い込みだって。
それから僕は、外に出なきゃいけないものは、ボランティアだ。
って考えてボランティアを始めようとしました。
実際ボランティアは、例えなんですけど社会福祉団体とかボランティア広報団体がボランティアする人を募集していて、町のごみ拾いとか介護の仕事、マラソン大会のお手伝い。なんかを月に1.2回してることがわかりました。
高校生3年生がボランティアすると言ったらネットで探してみてもさっき言ったボランティア団体しか見つからず。ほかは、大学生や大人の募集だった。
まあボランティアに集中するし、平気だろう。
また報告します。
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