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激辛友の会の仲間と祐天寺カレー散歩を楽しんだよ@激辛カレーのカーナ・ピーナ&鉄道ムードのナイアガラ

どんな町にも
カレーはある

辛さに強いカレー好きの友人たちと
祐天寺探訪をしてきました。

まず一軒目に選んだのは

カーナ・ピーナ
じょいっこは知らなかったのですが
激辛マニアの聖地なんだそう。

ヒンディー語で「食べる・飲む」
という意味。

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植物豊富な歴史を感じさせる入り口

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昔ながらの喫茶店といった風情で
激辛の聖地とは思えない
ほっこりとした雰囲気。

ご年配の日本人の男女
(おそらくご夫婦?)がお出迎え。

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メニューはカレ―各種とトッピング、
サイドメニューが並びます。

昔はスペシャルホットとその下のベリーホット
という半端ない激辛カレーがあったのですが
完食する人が少なく、今はもうないんだとか。

今はホットが一番辛いようですが
それよりさらにもうちょっと
辛く出来るとのことで
ホットの辛めにしてもらいました

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ふぁ~!昔ながらの良い感じの
カレーが出てきました

あさりカレーMサイズ
730円
ホット辛め

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器ぎりぎりまで注がれた
あさりのカレーには生クリームが
垂らされています。

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めちゃくちゃ辛い!でも美味しい!
あさりの風味と奥深いカレーの味わい。
少々苦みも感じますが、
生クリームのおかげでマイルドさも加わって
とっても美味しいカレーです。

バターライスMサイズ
(200グラム)270円

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レーズンと玉ねぎのピクルスがいい

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ドリンクとミニサラダ追加350円

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ドリンクはダヒ(飲むヨーグルト)
甘さはなくて爽やかな酸味が
激辛で麻痺した舌を休めてくれます。

激辛のカレーでしたが
しっかり美味しく、完食しました!

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友人たちはキーマM(ホット)、
ポークM(ホット辛め)を注文。
ひと口いただきましたが
どれも美味しかったです!


2軒目で選んだお店は

ナイアガラ
鉄道ムードのお店です。

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外観からすごい!
鉄道のオブジェが置かれ
踏切の音が常に鳴っています。

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店内はさらにすごくて
所狭しと鉄道グッズが置かれています。

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食券を購入して席へ。
席は鉄道の座席を再利用しています。

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席の横には線路があり

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その線路から料理が運ばれてきます

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ふぁ~!!!
これはテンションが上がる!(笑)

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料理が届くと車掌さんが
昔の手法で切符を切ってくれて
懐かしい気持ちに。

新幹線カレー750円

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新幹線の形をしたお皿に乗った
カレーは甘口。

激辛カレーの後なので
マイルドさが良い感じ。
ほっと心が休まります。

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ドリンクが付いてくるので
リンゴジュースをいただきました。

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食後はクッピーラムネのサービスも。

普段は別の仕事をしているという
アルバイトの車掌さん(店員さん)が
とても親切で良い接客。

鉄道ムードも料理もサービスもたっぷり
楽しませていただきました。


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いや~祐天寺、楽しい町でしたね~。
個性的なカレー屋さんがあって
面白かったです。

いつもは現地系のカレー屋さん
ばかりに行ってますが、
たまにはこんなセレクトも楽しい。

是非お試しあれ。


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カレーきっかけの旅は
いつだってエキサイティング!
なぜならカレーは
エンターテイメントだから。
どんな町にもカレーはある
楽しいカレーを探して
冒険をはじめてみませんか?
東急東横線祐天寺駅
ユニークなカレー屋さんが集まる町
サイコー!


おかね ください お問い合わせはgoogleフォームからお願いします https://forms.gle/t4oP3u82qpHpv6wN9