もしもの時は「償い」切れない。その時となる前に「気付き」と「意識」が欲しい。でも、どうすればいいのだろう？

動画の引用投稿にて、「おまえ」さんが教えてくれました。

貴重な「気付き」を、ありがとうございました。

これからも「交通安全」の切り口で「情報収集・分析」などを頂けるのなら有難いのですが・・・（別途、ご相談させてください。）

おまえ｜note

1/16（日）6:00投稿の記事（動画）

動画へ寄せられたコメント内容が熱く正し過ぎる。加害者となり兼ねなかったドライバーが愚か過ぎる。怒りを抑えきれませんでした。

さだまさし さんの「償い」が「いいですよ」と。

ご本人の歌より（決して悪い意味ではありません）、切実さを感じたこと、概要欄の説明が素敵だったことから、この動画を選びました。

さだまさし　償い　歌詞付き　フルカバー

《動画概要欄から引用》

さだまさしさんの名曲中の名曲である「償い」をカバーしてみました。

アルバム『夢の轍』の収録曲の一つで、さださんの知人の実話を元につくられた楽曲といいます。

この楽曲がとくに知られるようになったのは、2002年2月19日、東京地裁の刑事事件での判決公判で、反省がみられない少年に向かって、裁判長が「唐突だが、君たちはさだまさしの『償い』という唄を聴いたことがあるだろうか」「この歌のせめて歌詞だけでも読めば、なぜ君たちの反省の弁が人の心を打たないか分かるだろう」と説諭を行ったことだったという。

Wikiなどによれば、さださんは「この歌の若者は命がけで謝罪したんです。人の命を奪ったことに対する誠実な謝罪こそ大切。裁判長はそのことを2人に訴えたかったのでは」と述べたといいます。

ちなみに命の尊さ、犯した罪への償いを考えさせるため、運転免許更新の際の放映ビデオ内で使われているらしいです。

昨今、いわゆる上級国民、高齢者による交通事故などが世間を騒がせていますが、それこそ加害者一人ひとりに「償い」をじっくり聴いて歌詞を噛み締めてほしいとも、つい思ったりします。

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「悲惨さ」を伝える記事もあります。

辛さに優劣など存在はしませんが、これは辛過ぎる。実話です。もしも、ご自身のことだったらと、少し歩み寄って読んでみてください。そして、少しだけで結構ですので、考えてみてください。何ができるのだろうかと。

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私も、「もしもの時」を考えて真剣に書きました。

当てないで。（突然。命を奪われたくない。）これだけはお願いしたい。

ほんの僅かな一瞬で・・・

大切の言葉で表現できない大切な尊い命が奪われ、家族、家族になろうとしていた方、友人、会社関係者へ・・・多大な影響を及ぼします。

この瞬間を他人事と言って、知らぬふりで過ごせますか？　ご自身や家族、愛する大切な方の身へは降りかからない遠い「悲惨な出来事」なのでしょうか？　ご自身だけは大丈夫なのでしょうか？

当てても、当てられても、痛み、苦しみ、悲しみ、後悔、浪費する時間、係る経費、失う信用（免許なんて剥奪されて当然！）。何一つ身に着くプラスなんてあるはずがありません。

何よりも、全く予想外の「悲しい人生」を「自身」だけではなく、全く落ち度のない「よそ様の人生」までも破壊し尽くして崩し去ってしまうのです。奪ってしまうのです。

こんな憂慮すべき「事態」が存在することを、「放置」でいいのでしょうか？

誰かが解決してくれるのでしょうか？

極度の高齢社会も既に始まっています。恐れるべき要素は山積しています。

時が経てば、知らぬところで勝手に解決してしまうのでしょうか？

この「事態」にどうやって向き合えばいいのでしょうか？

「大。正解」などを見出せなくても、せめて「希望の光」だけでも確認しておきたいのです。

「命」あって「悩める」内に。

「交通安全」のサークルを始動しました。

微力ながらも、「尊い命」、「誰かの命を救いたい」を主たるテーマとして、真剣に真摯に、一つでも多くの事故を「未然に防ぐ」ための取り組みを始めました。

お披露目できる「形」や「時期」は、集まった勇士の方々と共に、しっかりと練って、改めてお知らせさせて頂く予定です。

皆さまからの温かい応援と、お見守りを頂ければ幸いです。

よろしくお願い申し上げます。

_(._.)_

※ペコリ　_(._.)_　は、誤字脱字（見直し）の確認の印です。
（発見された方は、是非ご指摘願います。真摯に受け止めます💝）

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※この記事の悩みどころ（表現や判断に迷った事などをメモしています。）
・企画（サークル）の主旨、どんな方にご参加頂きたいか、ご一緒にアイディアを持ち寄れる形を目指したい。先ずは勇士１０名の募集です。このメンバーで歩き始めます（既に７名の方々へご案内を送りしています）。

※参考・引用など

＜イメージ写真・動画など＞

誰かの命を救えるPACK｜pastaさん制作
https://www.photo-ac.com

以上