パイプオルガン【詩】【ポエム】61
母なる胎内
響く心音
持続する低音
永遠 それはこの胎内でのみ 成立する
生命 吹き込むパイプ
神に近づきたいと はやる気持ちが
虹をも つかまんとする その手を操る
残響は
次代への 架橋
胎内から腹を蹴る 赤子の足
母は喜んでいる
熟成の時を経
かくて 音楽は生まれるのだ
詩(ポエム)で、唯一無二の世界を作ります✨
母なる胎内
響く心音
持続する低音
永遠 それはこの胎内でのみ 成立する
生命 吹き込むパイプ
神に近づきたいと はやる気持ちが
虹をも つかまんとする その手を操る
残響は
次代への 架橋
胎内から腹を蹴る 赤子の足
母は喜んでいる
熟成の時を経
かくて 音楽は生まれるのだ
詩(ポエム)で、唯一無二の世界を作ります✨