「完璧主義」とか「完璧がなんたら」とかいう最高に笑える言葉

完璧主義はいけないｗｗ　完璧主義が心を病む原因ｗｗ　完璧な人間はいないｗｗ　完璧を目指さないｗｗｗ

超笑えるよなｗ　こういう完璧が付く言葉。　とそれの使われ方

俺はこれらを口にした人間をみたとたん、自分の中でその人の価値が暴落するｗ　この先会うか会わないか決めるくらいの基準にはする。

一度でもそういった言葉を使ったことある人に、そもそも聞きたいんだけど。いいかな？

君たちって「完璧」な状態をイメージできてんの？ｗｗｗｗ　

ｗの数いくらあっても足りねえｗｗ本当は1兆個くらいつけてえｗｗ

一回、たったの一回でいいから、その完璧をイメージできたこと、あんの？ｗｗｗ」

あ、それから、誰かが誰かを完璧かどうか評するとき、その人が完璧だったことなんてただの一度もないな

まだあった。。完璧かどうかの前に、原理的に完璧になりようがない仕事とかしてる人ｗｗ　そもそも、その仕事とか行為とかあり方自体に完璧とかないからｗｗｗ完璧なお笑いが無いのと同じ。相対化とか意外性とかから価値が生まれるものって、完璧の概念と反するの、簡単でしょ分かるかな？

そもそも、完璧を口にする者達ごときにはその完璧の「イメージ」というか、ラフスケッチすら生涯１度も浮かばないと断言していいかもしれないｗ

そもそも、完璧がなにかすら分からんどころか、ラフすらイメージすらできたこともないｗｗ　なのに語りたがるｗ　その動機はまるで、神を崇めて人を落とすときのあの様式のようだ（参考記事：権力はなぜ集約するのか？ー序列意識を捻じ曲げるための道具として利用される「神」）

あ、思い出したｗちょっと前に流行った言葉で「人間は神様ではない（真顔）」ｗｗとかもあったね！　それも同じ臭いがする。　気持ちわりーｗ

ぼんやりしたラフスケッチくらいでも、ちゃんと思い浮かぶ人は、「完璧」なんちゃらって言葉を使いたがらない。

それがありそうだけど、あるとは断言できないし、できるか分からないし、更新もされるし、最善かもわからないから。

そういうちゃんと見えていたり、手ごたえがある人は、完璧について安易に語らないし、言い切らないｗｗ

つまり、「完璧」という単語＋世間での使われ方自体が　自分の感触と比べて安易すぎると感じるから、使いたくならない。

そもそも、かんぺきkanpeki　とかいう音の響きが薄っぺらくて気持ち悪いｗ

それを言っている人の顔も気持ち悪いｗ

この感覚はぜーーったいに共通してるはず。　以上。

完璧と程遠いところにいる人間ほど、安易に完璧という言葉で何かを表現したがる。この世界って面白いよね～

これ公開してなかったの今気づいたｗ　いつかいたやつだっけ？

このノリは１年以上前かな？　まあいいいや　ってことで公開