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自分自身の価値

「青木さんって植物系のことで色々やってますよねー」
って言っていただけることが増えてきました。
先日も、とある社長に「青木君はプロデューサーだね」と最上級の褒め言葉をいただいたんです。

とはいえ、色々やってるが故に何をやっているのか見えにくくなるという側面もあり、、
突き詰めて考えてみた結果。

「俺自身に一番価値あるんじゃね?」

というところに行き着いたんです。
現在提供しているサービスとしては以下のようなものがある。

・フラワーギフトプラットフォーム「HANAMUKE for biz」
・花の茎を活用したプロジェクト「STEMN」
・花卉園芸業界の人限定コミュニティ「虹ノアトリエ」
・花と緑の社会実験室「soe!」など
(その他、打ち切りになったプロジェクトも多数)

ということは、
「植物まわりの情報を多岐にわたって持っている」
「植物まわりの人脈も豊富」
「その源泉から生み出すアイデア(打ち手)が多彩」

こんなことが強みになる。
ってことはだ。

「青木を活用して企業価値向上に繋げたい」

と考える企業もあるのかな?と、ふと思ったり。

・オフィス環境を整えたい
・企業ブランディングに繋がる施策を打ちたい
・社員の働きがいに貢献したい
・取引先様にも喜んでいただける取り組みがしたい
・社会に貢献したい

などニーズは様々。
そこに対して青木なら多彩な提案ができる。
企業の困りごとに対して植物を活用して解決に繋げるイメージ。

ニーズあるだろうか?

名前はどうでもいいけど、
ボタニカル顧問的な?CBO?(Chief Botanical Officer)


植物を通じた体験

つまりは、植物を通じた体験を提供しているし、お客様はそこに価値を感じてお金を払うわけだ。

仮称「植物体験」(botanical experience=BX)
この中に例えば以下のようなものがある。
・オフィス装飾
・定期装花
・お花のギフト(社員向け)
・お花のギフト(クライアント向け)
・観察
・開発 etc..

あくまで一例だけど、このような切り口の提案があったとして、それを実際に導入しようと思った時に、通常だと花屋さんに相談することが一般的。でも花屋さんは残念ながらそこまでの情報の幅がない。青木に比べたら。だからここで今までやってきた活動の価値が出てくるし、それらをコーディネートして企業に価値提供できる。

そんなイメージが湧いてきた。
もっと深掘りしてみて実際に声も集めてみようと思った。
(ニーズはあるだろうか汗)