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このブログは、
"200~500kmを走るジャーニーラン"というクレイジーなレースにおいて、
その最高峰を目指すとある男の実録である。

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■ こんにちわ!赤山です!

皆さんは約束って、最近しましたか?

僕は大なり小なり、さまざまな約束をしています。

昨日は、嫁と一緒に出かけると約束(僕が勝手に言っただけですがw)をしたので、午前中はパーソナルトレーニングのお仕事をしつつも、昼前には自宅に帰ってきて家事をして、嫁が起きてきたタイミングで出かけました(嫁は超遅起き!)

また、21時から予定していた荒唐無稽の会の集まりに間に合うこともでき、今週の出来事を振り返りました(今週は皆さん忙しかったので、延期となりましたが)

実は、一昨日は朝7時よりPDCAの会に参加し、14時からもくもく勉強会に参加、18時と19時半よりパーソナルトレーニングx2名、
そして、本日は朝8時からパーソナルトレーニング、嫁とのお出かけ、と、
人と会う予定だけでも結構立て込んでいると思います。
それに加えて、読書や勉強、家事もやっていますから我ながらよくやっていると思います。

これだけ、多数のことをこなせると自尊心がめっちゃ湧いてきます。
1日が終わったときに、
「あぁぁぁー!今日もやりきったなぁ!」
と心地よい疲労感と共に眠りにつけます。


実は最近になってこう言った感覚を持てるようになったのですが、
それもこれもスケジュールを積極的に、物理的に可能な限り詰め込んだおかげだと考えます。


■ 次のスケジュールがあれば、否が応でも動かなければなりません。
それが相手がいることであればなおさらで、大層な理由でもない限り、その約束を覆してはいけません。

"約束をする"ということは相手の時間を拝借するということでもあり、相手が時間を工面して会いにきてくれるわけですから、
「できれば良い時間にしたい」と考えているに違いありません。

お互いに会っている時間が有意義な時間になれば、
「また次回会う約束をしたい」と考えます。
なので、また次に会う約束ができます。
あとはその約束を死守することだけをしていれば、
好循環が生まれ、その人との関係性は深まります。

■ こういった出会いをいくつも繰り返していくと、
1日のスケジュールが良い出会いで埋まり、
その約束を厳守することで「今日も1日をやりきった!」という充実感が生まれるようになります。

もしかしたら、日常生活ではどこか満たされない人がいるとすれば、
お仕事や家事など日常の活動だけでは余力を持て余していたり、
未来につながる時間のように感じられないから、かもしれません。
そのような方にとっては、予定を入れり、スケジュールを埋めて限界まで動くこの手法は、その満たされない何かを埋めてくれる解決策になるかもしれませんね。


■ もちろん、
すべての出会いが"また会いたい出会い"ではないかもしれません。

ですが、
相手のためを思っての行動であれば、その思いが相手に伝わるはずです。
その行動が具体的なメリットになればベストですが、
そうではなくてもプラスの痕跡を相手に残そうとすれば、
その意思は相手に伝わるはずです。
それが"ご縁を育む"ということなのだと思います。

と言いつつも、僕自身もまだまだだと感じているので、
「また会いたい」と思ってもらえるように、そういう人物になれるように、引き続き精進していきたいです。


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今日もお読みいただき、ありがとうございました!

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