城門 開(じょうもん かい)

note更新中。kindle出版、検討中。twitter、再開したけど、放置中。

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最近の記事

【奥田裕之】さんの本をkindle unlimitedで読んでいます2

kindle unlimitedで奥田裕之さんの本をつづけて読んでます。 個人のビジネスとして、twitterでの集客はこれからきびしくなる。それよりもっといい方法がある、という内容。 くわしくは奥田さんの著書を読んでみてください。もしこの本を読んでいなければ、twitterで努力するところでした。 ネットを検索していると、twitterから収益化しよう。まずはフォロワーを、増やしてから。みたいな記事が多く、影響されてました。 ネットはつねに最新の情報を取り入れないと

    • 【奥田裕之】さんの本をkindle unlimitedで読んでいます

      いままで知りませんでしたが、noteではチートライターとして有名な方。話題の記事からたどりつきました。 noteだけでなくtwitter、kindle、スタエフ、Brain、ほかにもいくつも発信をしていて、どうやって一人でそんなにできるの?と思うほど積極的です。 自分のnoteを見直さなくてはと、考えさせられる点がいくつも出てくる。kindle unlimitedで「かりそめ」名義のほかの著書も読んでます。

      • noteの毎日更新を休んでしまう

        40日つづいた毎日更新が、一回休みになってしまいました。これからどうするかについて記事にします。 note毎日更新ならず6月20日日曜、ついにnote毎日更新がとぎれてしまった。ずっとつづけてきたたので、かなり後悔したもののあとの祭りです。 記事を書いたのにあきらめる記事を書いてる途中で、下書き保存に失敗。面倒になり、そのままお休みになってしまいました。そこは努力でなんとかしないと。 更新するための改善策 改善策1. 記事をブックレビュー(読者感想文)にする。最近は

        • 【ブックレビュー】メンタリストDaiGo「知識を操る超読書術」

          城門 開(じょうもん かい)です。 kindle unlimitedで読んだ、 メンタリストDaiGo「知識を操る超読書術」かんき出版 のブックレビューです。 速読はいらない 読書術というからには、速読のことだろうと思いました。ところがDaiGoさんは速読には否定的。 速読では理解力はおちる 速読は一時期、すごく流行りました。現在では読むスピードが上がるほど、理解力は下がることがわかっています。 DaiGo流本を読む技術 さすがに具体的な方法については、「知識を

        【奥田裕之】さんの本をkindle unlimitedで読んでいます2

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        • 2020/12/27
          0本

        記事

          Kindle Unlimited

          メンタリストDaiGo 知識を操る超読書術 かんき出版 Kindle Unlimited でダウンロードしました。読み終わったらブックレビューします。 http://urx3.nu/URw0 http://urx3.nu/URw0

          ブックレビュー「働き方の損益分岐点」木暮太一(講談社)マジメに働くより適当でいい?

          城門 開(じょうもん かい)です。 Kindle Unlimited で読んだ、木暮太一「働き方の損益分岐点」講談社、についてのブックレビュー。 個人的に感じたことを記事にしてみます。 働きすぎない生き方がベスト 働くのはすばらしいことですが、体をこわすほど働きすぎると自分がつらくなってしまいます。頑張っても残業代がつくだけで基本給は変わりません。 職場では残業を求められたり、生産性を上げるようにいわれるかもしれません。あまり真剣にやりすぎないほうがいいでしょう。

          ブックレビュー「働き方の損益分岐点」木暮太一(講談社)マジメに働くより適当でいい?

          東京オリンピック?

          本当に無観客で開催するんだろうか。よくわからないけど、感染拡大だけは勘弁してほしいです。

          「FIRE 最強の早期リタイア術」は起業しない

          城門 開(じょうもん かい)です。 「FIRE 最強の早期リタイア術」のブックレビューを最近つづけています。 この本ではいわゆる金持ち本にありがちな、起業に否定的です。それはなぜか?記事にしてみます。 FIRE ではリスクの高い起業しない 仕事をやめて起業しよう!というのが、最近のはやりです。「FIRE 」は労働から早期退職するためのノウハウ、起業はしません。 FIRE はなぜ起業をすすめないのか 単純に起業のリスクが高いからです。「FIRE 」の著者はいろいろ実行

          「FIRE 最強の早期リタイア術」は起業しない

          「FIRE 最強の早期リタイア術」を完読しておすすめする【読まないとまずい】

          城門 開(じょうもん かい)です。 時間がかかったけど、「FIRE」を読み終えました。内容の充実度もさることながら、とても実用的。 あらためて、感想を記事にしてみます。 「FIRE」はこれからの時代必読の書 「FIRE」をまだ読んでいないない人は、一度でいいから読んだほうがいい。この本には抽象的なマインドセットは一切なく、仮説と検証、著者の実例だけが書かれている。 もしもこうなったら?という疑問も解消するべく網羅されていた。ここまで内容の濃い本だとは知らず、以前に読

          「FIRE 最強の早期リタイア術」を完読しておすすめする【読まないとまずい】

          有料記事を出すには

          城門 開(じょうもん かい)です。 将来的に有料記事を出すことを検討中です。とはいっても、目標にはまだまだ遠い。 めざす方向がブレないために、有料記事の前になにすべきか。記事にしてみます。 noteで有料記事を出したい noteを毎日更新しているけど、もちろん無料記事。有料記事はまだこれからの目標です。 noteの有料記事を出す前に、やることがありそうです。とりあえずで出して、まったく売れなかったら、さすがに意味がありません。 noteを収益化したい なぜ有料記

          「FIRE 最強の早期リタイア術」を購入して読みはじめのブックレビュー

          城門 開(じょうもん かい)です。 「FIRE 最強の早期リタイア術」を読まずにブックレビュー、という記事を前に書きました。 ネットの情報だけで記事を書くのは、どうなんだと我ながら反省。実際に読んでみないとわからないのではと、購入して読みはじめました。 まだ途中ですが気づいたことを記事にしてみます。 「FIRE 最強の早期リタイア術」はおすすめ noteで「FIRE」について、ネットの情報だけでこうだろうという記事を書きました。ブックレビューを読んでいるうちに、実際

          「FIRE 最強の早期リタイア術」を購入して読みはじめのブックレビュー

          ネタ切れ対策について3【過去の記事を書き直す】

          城門 開(じょうもん かい)です。 noteを書きつづけていて、ネタ切れになったらどうするか。対策として、過去の記事の書き直し(リライト)があります。 シリーズ、ネタ切れ対策ついて3。過去の記事をリライトするやり方を書いてみます。 ネタが切れたらリライト 毎日noteを更新してると、ネタ切れになることもあります。そんなときは、過去の記事をリライト(書き直し)するのはどうでしょう。 過去の記事を記事を読み返すと、ここを直せばもっと良くなるのに、そんな気づきがあるはず。

          ネタ切れ対策について3【過去の記事を書き直す】

          ネタ切れ対策について2【ほかの情報を参考にする】

          城門 開(じょうもん かい)です。 ノートを毎日更新してると、どうしてもネタが切れそうになります。 いろんな情報に接しないとネタが切れてしまうのではないかと考え、ネタ切れ対策について記事にしてみました。 ネタが切れたら情報をインプット noteを毎日更新していると、ネタがなくなってしまうことはありませんか?アウトプットばかりしていると、どうしてもネタ切れになりがち。 そんなときは少し休んで、他の情報をインプットしてみましょう。そうすることでまた新しいネタが湧いてきて

          ネタ切れ対策について2【ほかの情報を参考にする】

          ネタ切れ対策について1【記事をストック】

          城門 開(じょうもん かい)です。 noteを毎日更新していると、どうしてもネタが切れてしまいます。そうなるのを防ぐため、記事をストックする必要性を感じました。 どのように記事をストックするか、自分が試行錯誤している方法を記事にしてみます。 毎日更新するならネタをストック noteを毎日更新していると、どうしてもネタ切れになりがち。記事を書きつづけるには、記事のストックがオススメです。 記事をストックするといっても、noteアプリに下書き保存するだけ。前もってやれば、

          ネタ切れ対策について1【記事をストック】

          音声入力で記事を書くならキーボードアプリを変更しよう!

          城門 開(じょうもん かい)です。 音声入力に必要なアプリ、ジーボードについて記事にしました。noteを音声入力で作成したい人は、読んでみてください。 どうすれば音声入力で文章が作成できる 筆者は音声入力で記事を書いていて、noteでもオススメしています。「音声入力で文章を書く?どうやって?」と、疑問に思う方もいるでしょう。 そのためには、音声入力できるキーボードアプリ、ジーボード(Gboard)をダウンロードする必要があります。 いまのキーボードにマイクはある?

          音声入力で記事を書くならキーボードアプリを変更しよう!

          noteを音声入力で書くなら【Gboard】をダウンロード

          城門 開(じょうもん かい)です。 以前、音声入力でnoteを書く方法を記事にしました。音声入力とフリック入力の使いわけについてです。 読みかえして説明不足なところがあったので、あらためて記事を書いてみます。 noteを音声入力で書く noteをどうやって書いていますか。通常は PC ならタイピング、スマホならフリック入力で書いてることでしょう。でも、音声入力ならもっと快適に書くことができます。 音声で検索をしたことはあっても、音声入力で文章を書いたことがないという

          noteを音声入力で書くなら【Gboard】をダウンロード