もし高校セーラー服の女装がnoteのマネージャーになったら
noteを運営しているピースオブケークの加藤社長が、始まって1年しか経っていないのに自分のnoteをすっかり放置(たとえばマガジン「印象に残ったノートを入れていきます」は2014年8月以降更新なし)されている現状は、積極的にnoteライフを続けているnoterのライフポイントをジワジワ削っていってますよね〜(^.^)
わたしはnoteの新参者ですが、結構面白いコンテンツ流れてるとおもってるんですが、産みの親に早々に千尋の谷に突き落とされたわれらライオンの子たちが崖を這い登るためになにかできないかと考えておりました。
というのは、ちゅう。«お絵描き人»さんがこういうつぶやきノートをしていたからです。
note非公式コンテスト的なことをやりたい。
ジャンル別で。
少額で賞金(一位で500円とか)も考えたい。
でも、自分のポケットでは限界がある。
自分のフォロー&フォロワーさんも少ない。
欲しいノートは買いたい←おい
数ヶ月先に考えてる。
これ、どう思いますか?
さて、ここからが「もしも」シナリオですんよん(^_-)-☆
わたくし、恵美は「女装のくせに生意気よ」といわれながらも、このたび、noteのマネージャーを任されることになりました。
マネージャーといってもなにをすればいいのかわからないので、とりあえずドラッカーのマネジメントではなく、加藤社長編集の「もしドラ」を読んでみたわ(*'ω'*)
ふむふむ。
解決策が思いついたわ!これよ!ドン
noteを生き返らせる5つの方法
その1 もしドラ風の表紙にする
まずは大ヒットにあやかって、恵美のセーラー服の写真を、AIさんにコラボして、もしドラの表紙画像を作ってもらうことが大前提ですね(^◇^)
と、まずはどうでもいい話をしまして、次から本題です。
その2 毎月6万円をクリエイターに投げ銭する
いろいろ言ってもnoteの最大の特徴はクリエイターにお金が落ちること。
そこで、加藤社長のポケットマネーからマネージャーに毎月6万円をいただきます。
恵美は1日に2000円の予算を持つことになります。
それで読んだnoteには無料でも最低100円を必ず「クリエイターを支援する」で支払います。
あと、スマートニュースに採用されたnoteにももれなく最低100円ずつ支払います。
その3 支払われた投げ銭をほかのクリエイターに払えるようにする
ドラッカーによれば(てきとー)、市場を活発化させるには資金を循環させることが必要です。
ところが、いまのnoteは支払いはクレジットカード、支払われたお金を引き出すのは振込みしかないようです。
これではお金がぜんぜん回りません。地方都市の過疎化を加速したバイパス道路みたいなものです。通貨だけに通過するだけ('ω')
ちなみに恵美のもとには現時点でのnote貯金は100円であります。これが1000円になるまでずっと死蔵されているわけです。
でも、この100円で、ほかのnoterに投げ銭を気軽にできるならすぐにしたくなるじゃないですか?
で、その人ももらった100円をほかの人に、と回していくかもしれません。こうして、頻繁に自分のもとに「ぴろりーん」と「お金が来たよん」との通知が来たら結構モチベーションアップになりますよね、それが100円、200円でも。
その4 加藤社長だけでなくピースオブケークの野球部員はnoteを使うこと!それもスマホで
これって当たり前ですよね。自分の会社のサービスを社長以下が使っていないなんてふつうありえないです。
しかも、スマホとくにアイフォン版のアプリの不具合は1回使えばすぐに無数にあることがわかるのに放置しているということは、社長だけでなく、noteの担当者も(PCでは業務として作業をしているかもしれないけど)自分のスマホでは全然noteをいじっていないと見られてしかたがないと思います。
鬼女装のマネージャーはそういう部員たちにビシビシ、檄をおくって、通勤途中も、自宅のお風呂でも、ハッテン中でもスマホでnoteを使わせます!
その5 noterのみなさんも方策を一緒に考えて盛り上げましょう
本当は5つも考えていなかっただけだけど、きれいにまとめてみました(#^.^#)
みんなも考えてねんハート
【追記】
#note養育計画 のハッシュタグで青空ぷらすさんがnoteを書いていますよ〰。
【追記2】
ノートでマガジン買ったり、クリエーターサポートしたことあるかのアンケートをmomoさんがやってます。
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