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働くママのつぶやき ~授業参観で垣間見えた教育現場のDX化! ~

アイビーシー株式会社デジマケ女子部のろっぽんぎはるみです。
こんにちは。


4月もいよいよ4週目に突入です。

職場や学校の環境が変わった方も、ようやく新しい環境に慣れてきたという方も多いかもしれません。私の子供たち(中2 長女・年長 長男・年少 次女)もそれぞれクラス替えがあり、新しい友達、新しい担任の先生にやはり最初のうちは少し不安そうにしていましたが、今は楽しそうに登校・登園していく姿に少しほっとしています。

毎週のように保護者イベント

今年は入学式など大きなイベントには該当していない我が家ですが、今月に入り何かと学校・保育所関連のイベントが多くて、改めてびっくりしています。年度初めということで、早々に長女(中2)の学年懇談会があり、つい先日には授業参観と部活動保護者会、そして今週には長男・次女の保育所方針説明やら保護者会があったり…と、前もって休みを計画しないと働くママやパパにとっては厳しいひと月です。

その度に私も会社にお休みを頂き、ママとしての仕事もさせてもらっています!感謝です。

授業参観で垣間見えたDX推進

さて、世の中様々なところにDX推進の流れがありますが、先日の長女の授業参観でも教育現場でのDX推進を垣間見ることができました。
各教室の前に設置されたモニターを通して、まず学年主任の先生から、全クラスに対してオンラインで当日の授業内容の趣旨をスライドや写真を交えながらの説明が行われ、それから各クラス単位での授業に移りました。子供たちにとっては、いつものオンライン授業の一幕だと思うのですが、これがGIGAスクールか!と、DX推進を改めて実感しました。

教育現場でもシステム安定稼働が必須です!

全国の学校で急速に普及するタブレット利用やオンライン授業ですが、やはり「繋がらない・遅い!の声が上がる」や「特定の時間・特定のNWが遅いけど、原因が分からない」なんてお声をお聞きすることも多いです。限られた授業時間の中で、こういった通信障害があると、子供たちのせっかくの学びの時間が削られ、授業の質の低下にも繋がりかねません。

System Answer G3が安定稼働を実現

アイビーシーでは、「システム障害をゼロにする」ことをミッションとして、クラウド・サーバー・ネットワーク機器を一元的に可視化するツールSystem Answer G3を自社開発・ご提供しております。

どんどん複雑化していくシステム環境の中で、システム障害を未然に防止し、また、システム障害発生後の問題の切り分けを迅速に行える機能を搭載しております。

神奈川県教育委員会様でもご導入いただいています

県下 169 校のインフラを管理されている神奈川県教育委員会様でもSystem Answer G3をご採用頂き、教育現場での安定したDX活用を支えています。

こんなお悩み事はございませんか?

・システムが遅いと言われたが、原因がどこにあるか分からない
・次のピークを乗り越えられるか不安
・ユーザーの満足度がまったく分からない

そのお悩み、System Answer G3で解決できるかもしれません。ぜひお気軽にお問合せ下さいね。

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顧客になんか遅い!と思わせないシステム、障害の起きないシステムに向けて、アイビーシーがお力になれたら嬉しく思います。

最近はじわじわと温かい日が増え、近所の公園では、たんぽぽを見かけるようになりました。朝晩はまだ肌寒い日が続いていますので、どうぞ体調にお気をつけてお過ごしください。

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