推し活に向いてない人へ

こんにちは、Joseiです。

今回は、推し活が向いてない人ってことで書きたいと思う。
そもそも、推し活って良く分かってない。
自分の勝手なイメージとして応援したい人や
この人のために金銭や物資を送る人、活動に対してアクションをしていく人
ってイメージなんだが、あってるのかな。俺の中ではこんなイメージです。
会社のパートさんと話していて、「親衛隊」という物が昭和にあったらしい。昭和生まれだが、アニメの世界でしか知らない世界観だった。
がそれが個人活動に変わっていったのだろうと今日思った。

俺は推しがいたのだけれど
自分の中の狂気に気がついて、突然やめてしまった。

急に居なくなってしまったことで、相手に不快な気持ちを与えてことをここで謝罪したいと思う。

推しがいることで、生活に活力を見出し無機質な生活に彩りを持つことができたのも事実。あの時は楽しかった。

この自分の心情とこの狂気性をもっと早く伝えるべきだったがなかなか書くタイミングを逃していた。
言い訳ばかり書いていても仕方ないのでここから本題に入りたいと思う。

「自分の狂気性」相手に対し、何らかの感情が乗ることで
自分の狂気性が推しに対しても、人間関係、恋愛などに感情が乗るのだろう

乗っているから推しというのが出来上がるのだろうと思うし。
しかし、その相手に対しその感情に応えて欲しい、分かって欲しいなどの感情が表に出てしまうと狂気性が大きくのだろう。

俺の狂気性とは、自分が10相手に気持ちを送ったとし、
それに対して、自分の期待値として、5〜7返ってきて欲しい。
そう考えてしまう。
ギブギブ精神とは程遠いギブアンドテイク思考だと思う。

一緒になって応援していた人に対して、
俺は、特に何も思わなかったが思う人間もいるのだろう。
ウエットな感情が出やすい人間は気をつけた方がいい。

その狂気性がたまにニュースとかで出てくる事件になるじゃないだろうか。
そんな人間は、無料の世界で大人しくした方が世間のためになる。

感情がコントロール出来る人が感情をコントロール出来る範囲で金銭を使うことが大切だ。

P.S.今ならちゃんと逃げずにこのことを書けると思い書いた。
多分、世の中に同じような人間は少なからずいると思うからまとめてみた。
あと、この文章を読むかどうかわからないが推してた人から送られた
手紙読みました。
突然、消えたから送られてこないと思っていたので正直、驚きました。
ありがとう。

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