見出し画像

59歳の私が体力の衰えを補うために持っている視点とは?

経験と知識を積み重ねることでアップデートし続けよう!


18歳で高校を卒業して以来、今日まで41年間、ひと月も欠かすことなく社会保険料を払い続けています。

まぁ、でもね、昨今の国家財政状況、少子化・人口減少を鑑みると、社会保険料もほぼ掛け捨てとなる覚悟もできていますけどね。

いやいや、ほんとですよ。だから、本当に困っている人の医療費だとか年金などに使って欲しいですね。

さて、41年もの間、実によく働いたと思いますが、まだまだ現在進行形でもあります。身体のケアも心がけながら、1日でも長く現役として働いて世の中に貢献したいものです。

はい、生涯現役宣言ですよ。

そりゃあね、体力的には衰えてきますよ。

特に私の課題、それは持病の慢性腰痛、そして爆弾は心臓ですからね。苦笑

それでも、これまでの人生でインフルエンザにもコロナにも感染したことがないことには感謝なんですが、いつ何時感染するかわからないですからね。

だからこそ、体力の衰えはやむを得ないとしても、そういった病原体に打ち勝つための基礎体力づくりはテーマですよ。

そしてもう一つ。

これは本当に大切なことなんですが、単に歳を取ったんじゃなく、年齢を積み重ねている、という視点が必要なんです。

すなわち、経験と知識を積み重ねるということなんです。言い換えると、自分自身が毎年バージョンアップしている、となります。

アップデートです!

すなわち、体力の衰えを経験と知識でカバーする、ということなんです。これが生涯現役を貫くための秘訣ですよ。

はい、これが私の人生テーマですね。

そんな感じで、今日も経験と知識を積み重ねるべく挑むのみ、ですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?