読書感想「青空の向こう」
ツインソウルの本は知つていたのだけれど
自分は死の恐怖がないので
読まなかつたのであるが
読んでみると、最後のところが
好きだつた。
「人生でもつともたいせつなのは
誇り高く生きる
自分は愛そのものなのだ」
.
それと、なおみさんがよく
瞑想で光を意識する
理由がこの本には書いてあった。
きつかけ与えてくれて
ありがとう。
.
今日の課題はこの本知つている
人もいるかもしれない
「青空の向こう」
やりのこしたことがこの本の主題だが
主人公のアーサーは
150年前になくなった
.
小さい頃なくなったので、
母親の顔をあまり
覚えていなかった。
亡くなつてから100年間
母を探していたが
やっと見つかった。
・
母の服の外れたボタンを
大切に持って
いたからだ。よかった。
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だから 死ぬ前にどこで会うか決めておく
事が私の答えだつた。
・
それでは寒いけどお元気で
・
Jorge
・
ありがとう
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