1年生も終わりに近づいてきました。

後期試験が終わり、1年生も残りは3月末に行われるNESTAの対策授業のみとなりました。

今日は専門学校に入った頃をなんとなーーーく振り返って見ようと思います。

私がつい先日noteの存在を知ったのを考慮すると、高校生でnoteを見ている方はかなり少ないとは思いますが、、

これを見て、進路を迷っている方が専門学校という選択肢も視野に入れて貰えればなと思っています。

遡ること1年半、私はとあるスポーツの大学の推薦をもらい、受験しました。
将来私がやりたいことは当時から変わっておらず、

スポーツ界の底上げがしたい

この一心で受験をしました。しかし、現実は甘くなく、スポーツでの実績が合否の7~8割を締めているなという印象を感じ、大した成績を残していないため結果も当然不合格。


一般受験も考えましたが、高校3年の秋近くまで部活を続けていた私が一般受験で合格できるはずがないと分かっていました。

そこで出会ったのが名古屋医健スポーツ専門学校です。


やりたいことを実現するには大学しかないと思っていた私ですが、OCに参加した際にやりたいことがドンピシャに当てはまっていたので、


もうここしかないかな、、


と感じすぐに願書を提出しました。

当時の専門学校のイメージは


受けたら誰でも合格する


でした。まあ、今もそう思っていますが、、

私の当時の気持ちは

自分はこんなところに来るつもりじゃなかった

この言葉に尽きます。

もっと頭がいいはず。もっと自分は評価されるべき。そんな気持ちでした。

そこで私はこんな目標を立てたのです。

首席で卒業してやる

私は勉強が得意ではなかったのですが、できない方ではなかったと自負していて、
さらに、専門学校という場を誰でも入れるところだと考えていた私は、上記の目標を立てました。


書いているとどんどん書きたいことが増えていってしまうため、今回はここまでにしておきます、、

次回はこの続きから、テストのことまで話せたらなと思っています。

自信過剰な若者の一意見として暖かい目で見ていただけていたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それと、名古屋医健の先生方、、こんなこと思っててごめんなさい!
でも事実なので、、



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