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縄文アソシエイツ オフィス紹介(新)

こんにちは、縄文アソシエイツのnote担当です。今回は、今年の4月に投稿した縄文アソシエイツ オフィス紹介①の続き、、と行くつもりだったのですが、タイトルも新たに投稿することになりました。

理由は単純で、オフィス移転をしたからです!(ババーン)

元々、オフィス周辺での再開発の予定は聞いていたのですが、周囲で営業している飲食店もまだ多く、実際に移転するのはもう少し先になると思っていたのですが、入居していたビルの取り壊しを急ぎたいとのことで、前回の投稿後にオーナーさんから急遽申し入れがあり、そこから実質3か月で移転というハードスケジュール。それを間に合わせていただいた、内装工事や回線工事、産廃業者、引っ越し業者など、関係者の皆様には頭が上がりません。

それで、最終的にどこに移転したかというと、隣のビルです。

新旧オフィス比較。正面の大きなビルが新しいオフィス(13階に入居)。左側に映っているのが、創業以来、約26年を過ごした前のオフィスです。

あおりで撮られた写真なので、だいぶビルの大きさが違うように見えますが、実際には9階建てと23階建てなので、ここまで極端ではありません笑

最寄り駅も虎ノ門のままですし、ランチで行くお店も、近所のコンビニも、利便性という意味では、ほとんど何も変わらないのですが、流石に築浅だけあって、ビル全体が奇麗なことや、天井が高いこと、窓が下から上まで全面窓となっており、外の景色がよく見えることなどは、引っ越しで大きく環境が変わりました。

夜景で、東京タワーが窓から見えるオフィスから働くという夢が叶った!(by 某コンサルタント)だそうです。

ちなみに、前のビルが虎ノ門東洋ビルで、今回のビルが虎ノ門グローバルスクエアという名前なので、もし次に引っ越すことがあれば、虎ノ門スペースタウン(?)でしょうか笑

社内で雑談? 打合せ?中。

執務スペースはフリーアドレスにして、席と席の間隔は広くし、普通の仕事用のテーブル以外にも、昇降机や、いわゆるファミレス席など、いろいろな種類の席を設ける一方、会議室の数も維持したまま、大会議室やビデオ会議用にブースを複数導入するなど、リアルにもオンラインにも対応できるよう、ハイブリッドな働き方に対応した最新のオフィスになっています。ちなみにインターネットの速度は約10倍になったそうです。

机も席も広く、ゆったり仕事がしやすいと、人気のファミレス席です。
休憩したいときに一息つける、ランチや喫茶用のスペースも。
応接室からは、霞が関や皇居、武道館まで一望できます。
大会議室には、いろいろな本がずらりと。
ビデオ会議用のブースはとても使いやすいと評判です。
社員用の通用口側にも、こっそりお花が。

オフィス環境は良くなりましたが、私たちの仕事の本質は何も変わっていません。候補者の皆様にも、企業の皆様にも、一人ひとり丁寧に対応し、その信頼に応えていけるよう、誠実に仕事をしていきたいと思います。

とはいえ、新しいオフィスで、働く私たちだけでなく、お越しいただける皆様にも気持ちよくお過ごしいただけるよう、いろいろ工夫していきたいと思いますので、引き続き、新しいオフィスでも縄文アソシエイツのことを何卒よろしくお願いいたします!

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