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就活の面接で全勝できた理由を考える

こんにちは、ジョーマです。

私は現在25卒として就職活動をしています。
(ほぼ終わりかけですが)

私自身、就活に対してそこまで熱は入ってなかったので、就活を始めたのは2月頃なのですが順調に進めることができています。

いきなり自慢になってしまうのですが、わたくしジョーマは現在面接を8回受けていますが、すべて合格しています。

もちろん特別な対策をしたわけでも、コネがあるわけでもありません。大学はマーチにも及びません。

先程言ったように就活を始めたのは2月で、インターンをしたり友達や大学の職員と面接をしたことすらありませんでした。

ESすらも添削してもらっていません。

ただ就活は順調に進み、終えようとしています。

「どうせ人手不足の会社ばかり受けてるんでしょ」
と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか?

確かに大企業は面接に進んでいません。
ただ上場している企業に内定をいただいているので、人手不足の企業を受けているわけではありません。

ある面接でこう言われました。
「何人か面接したけど、まだ一人も通してないんだよね。」
その会社は規模としてはあまり大きくないですが、一次面接でかなり絞ると言っていた少し珍しい会社です。
もちろん合格しました。
その会社は途中で辞退してしまいましたが…

大企業にはエントリーをしていますが、面接に進むことはなく全部落ちています(笑)
おそらく学力テストが雑魚すぎてESすら見てもらえてない…

ただ大企業でも面接に進めば内定する自信はあります。
(たらればなので何とでも言えますが…)

事実、私は面接で全勝しています。

私は就職活動をして気づきました。

みんな何かを勘違いしている。

私みたいに特に対策をしなくても内定を取れる人はいますし、夏から頑張ってインターンに参加しても苦労している人はいます。

この2つの違いを考えた時に、いくつかの違いが思い浮かびました。

反響があれば、詳しいことなど更に書いていこうと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
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