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見てる人は見てる。

「見てる人は見てる」って表現
今まで、あまりいい受け止め方をしてこなかった。

ただ見ている。だけ。
つまり傍観者。

その人が当事者となって、何か影響をもたらすわけではなく、
仮に同じ組織に属しているとしても
外側から、傍観しつづけている。

先日、社労士会から連絡があった。
幹事になってほしいと。
聞いてみたら、ある方が、
新米社労士の僕を推薦してくれたらしい。

悩むことなく、要請に応えた。
推薦してくれたことが率直に嬉しく思った。

社労士登録してから
勉強会、セミナー、会合等の場には
積極的に参加してきた。
人との縁。
素直に感謝の気持ちが湧いてきた。

「見てる人は見てる」
今回の出来事では、
この文面は、僕にとっては今までと違うニュアンスになった。

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