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買わない理由、やらない理由を並べる人は必ずいる。それを見るのが嫌で行動しなくなるなら、それはこちらの判断ミス

2:6:2の法則、ご存知だろうか?


わたしも、聞いたことはあった。
でも、自分が「見るべき方の2」ではなく「見てはならぬ方の2」に
意識を持っていかれていたことには

今まで気づいていなかった。


はぁこういうことかー、と
またも水瓶座の時代らしい
点と点のつながりからのアハ体験🙏🏻


今回、
全てのセッションが完売し、
満員御礼となった誕生日企画。
嬉しいから、ページを載せてしまうけれど笑笑

この企画でもはっきりと
違いが現れた。


内容を見て
即座に「これはいい!」と言って申し込んでくれた人。
頼まれなくたって、自分の意思で、自ら内容をシェアしてくれた人。
いいね、やコメントをくれた人。
応援企画でインタビュアーを申し出てくれた人。


本当に、ありがたかった。
この方々が「見るべき2」だったのだ。


なのにわたしは、
言い訳を並べてやらない選択をする人。
やると言いながらやらない人。
反応しない人。

など、
「見てはならぬ2」に気を取られて


こういう反応が嫌だから
セールスはしたくないんだよなー


と、思っていた。
そんな人、皆無に等しかったのに。


実際には、
2:6:2どころではなく、
空気のような存在の6を除けば
表現上は2:2であるはずのレイヤーは、
実は3.9:0.1くらいのものだった。


やってみたから体感できて
だからこそ分かったこと。


それならば、
今度からはこの3.9の人たちだけをみて、
その人たちがいいと思ってくれることを企画していけばいいだけじゃないか。


どんな世界にも0.1はいる。


それはそれでいいし、
わたしの企画においては0.1に入っている人も、
その人が「これはナイス👍🏻」と思うことにおいては3.9に入っているのだろうし、
そもそも、どうでもいい。


価値観の違い、なだけ。


わたしは、
自分と合う人だけを大切にすればいい
それが一番無駄がなく
お互いハッピーだ、と

確信した。


商品を見せる相手が、自分と似た感覚の人だ、と確信できる世界に身を置いた瞬間に、
四方八方の壁が一気に
砂と化して崩れていった。

なーんだ、
めっちゃいい景色が無限に広がってるやん🔥

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