2009年 北朝鮮からのミサイル

北朝鮮からのミサイル発射に対して当時の政権与党自民党からも政権を交代を狙っていた民主党も 選挙の争点に出す気配は全くなかった。 幸福実現党ば2009年4月30日の大川隆法総裁の法話「幸福実現党宣言」を機に立ち上がる。 北朝鮮からのミサイル阻止 幸福実現党の街宣車は ミサイル阻止 という言葉を連呼して街中を走り待っていた。 どの政党も 日本海に向けてミサイルが発射されても国を護る為の国防についての議論が争点にあげられることはなかった。 全選挙区400を越える候補者が幸福