愛国女子

幸福の科学は 年 三回くらい 映画を作っている。
今年 2月に公開された 愛国女子 紅武士道の公開は 2月18日だった。

映画の主人公は剣道の師範道場の娘
大和 静

 全国優勝を何度も果たす剣道の腕前を持つ
大学4年生
座禅中に 核攻撃を受ける 日本のビジョン
を見る


日本救済会議という神道系の団体に
日本を救うために探し求めていた人だと
請われ
彼女は その一員となり 修行を始める。

八正道の反省から入る心の修行

修行を進めるうちに 守護霊から
生まれてきた目的を告げられる

この日本を救うために生まれてきた
 と、

 核ミサイルが落ちる日が2月23日と霊夢を見た日

隣国からミサイル発射実験予告日が
奇しくも2月23日

それを阻止するために 現実世界と霊界双方での 戦いが始まる。

愛国心を甦らせた政治家の家の至誠の心と
愛国女子達の 霊界での戦いによって
日本は 国難を逃れることが できた。

桜の花を愛でながら お茶を点てる静と父

そんな場面で 映画は終了する。

この 映画の制作は たぶん 1年以上前から
企画制作されていたのだと思うけれど
現在の日本を取り巻く状況に符合していると
思わざるを得ない




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