どんな時も 自分(ボク)が自分らしくある為に。

先ずこの話をして驚くかもしれない。不肖自分はこの〇原○○や、晩婚したF山○○と同期であることを前提に話さなければならない。
彼のその後の消息は全く与り知らぬが、F山君はしっかりミュージシャンと言う道を一歩一歩歩んであるのはTVを通じて判る。
今回はこの師走の時期に動画中に「働く」という点に焦点を向けていく。
「働く」という事は社会に貢献しその対価(銭)を得その中からお国に召し上げられる金子を差し引いた金額で、自ら、家族、色んな人にも言えるが「暮らしを立てて」いる。
数年前まで自分も「働く」「銭を得る」「お国に召し上げる」「暮らしを立てる」というごく普通な当たり前の事をやって来た。
ただこれまでのnoteにも認めた通り、中学校時代からのパワハラ、会社に入ってのパワハラなどが原因で「抑うつ」(正確にはICD-10コードと言う指標がありF-32というコードが付与されている)状態で自立支援医療の主治医の意見書にも「緩解」(治った状態でなく、改善がみられる)の文字が無く、未だ暫くはメンタルクリニックとのお付き合いも継続となる。来週金曜日はいよいよ循環器内科の心電図検査・エコー検査・主治医の診察と言う予定になっている。
この結果如何でどうなるか未知の領域である。時々胸の痛みが出てメンタルクリニックから処方された「頓服薬」で抑え込んだが(以前塚口の映画館でfree!The
Final Strokeを見てる最中に出た症状と過呼吸という状態があった)
〇原の歌は、かの事件があって遠ざかっているが、ご本人が活発に活動していた時代のこの「どんなときも」は唯一好きな曲かな?

                            2023年12月13日
                              坂本豆廼丞筆

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