見出し画像

僕はツイッターができない

タイトル通り僕はツイッターが出来ない。

noteやっている人でツイッターもやっている人って多いんだけど心から尊敬する。

第1にツイッターが出来ない原因として140文字のプレッシャーがある。これで、あれも書けないこれも書くないとなってしまう。要約が下手と言えばその通りだ。

でも、noteでツイッターをやっている人のを見ると僕には出来ないという気持ちが強くなる。要約が見事すぎて真似できないと思ってしまうのだ。無駄な言葉が一つもない見事なツイートだったのだ。

第2にツイッターに使っている時間がもったいないという問題がある。どう時間管理しているのか本当に聞いてみたい。

でもそういう人はnoteでも結果を残すパターンも多い。noteで結果を残さない人もいるがそういう人は肩書きだけしっかりしていて文章はありふれていることを書く。もちろん肩書きがあって文章もしっかりしている人もいる。

第3にツイッターの場合ある程度の肩書きがないとフォロワーが増えない気がする。

自分の場合だがnoteだと始めに文章を見る。そしてこういう肩書きだったのねと後で知る。だから肩書きがなくてもそれなりにやっていける。肩書きに対して緩やかな気がする。

だがツイッターの場合だと嫌でも肩書きを最初に見るような形になっている。だから肩書きがないとアウトだ。何かいい肩書きが考えつけばいいが僕の頭だと浮かばない。

色々言い訳をしたが僕はツイッターとの相性が悪かった。たぶんそういう人もいると思うがツイッターで結果を出せなかったからって諦めないでほしい。僕はnoteのほうが伸び伸び書ける。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?