まみむー

日々気づいたことをやさしいポエムにしてます。 心が疲れた人に読んでもらいたいです。

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マガジン

  • 刺激になった言葉

    わたしが刺激を受けた記事を集めました。 何度読んでかみ締めようと思いました!

  • 素敵な言葉たちをセレクトしました。

    何度でも読み返したくなる、素敵な記事を集めました。 このマガジンに入っている記事はわたしのお気に入りの記事です。

最近の記事

「美人」っていうのは一つの素晴らしい要素であって全てではない

「美人」っていうのはやはり女性ですと憧れる要素の一つだと思います。 わたしも昔は言われたい言葉の一つではありました。 でも、最近では、美人って言葉はそれが全てのように語られる人もいることがわかって、それは違うんじゃないかなと思っています。 どうしても、内面より外面の良さの方がわかりやすく判断できるし、 比較もしやすいですよね。 でもやはり思うのが、美人かどうかっていうのは、ひとつの要素であって、それがすべての女性の良さですよねっていうのは違うと思います。 別に自分が

    • どう生きようとどう言われようと自分が好きな自分であれよ

      考えることせず、何かの学びが得られることってあるのでしょうか。 仲良しこよしで何かの学びが得られることはあるのでしょうか。 きっと机上の勉強であればいくらでも学ぶ媒体はあります。 人に聞くこともできます。 ですが、こと人生は学ぶべきことなど決まっておらず 途方に暮れることも。 それに答えはないから、自分で自主的に学ばない限り人生において学びが得られることなどありません。 自主性が人生の学びにおいては大事なのでしょう。 その自主性がなければしんどい思いをしてまで

      • 正解をするんじゃなくてやりたいことをするんだよ

        わたしは自分の行動にとても慎重なタイプでした。 そしていつしか、やりたいことではなく自分の行動の正解を探していました。 わたしの頭の中はずっと、 「え、これをするの?これは正解なの?正解じゃないの?」という風に 自分の行動が正解か正解じゃないかをずっと気にしていました。 正解なのか、正解じゃないのか、 行ったり来たり状態で、それはそれでしんどいものがありました。 でも探せど探せど正解なんてなくて、体験してみなけりゃわからない、そんな自分に気づけました。 それって馬鹿な

        • もういっかって思えたとき、気持ちがなんだか晴れてきた

          昔は笑われたくない、とかこう思われたくないとか思っていたけど、 今ではたとえ笑われたとしても、もういっかってふっと力が抜けた 思われたくないってのは結構疲れるもんで、 自分を取り繕わないといけないし、その取り繕った自分をまとったまま生きていかないといけない 今までは笑われたり馬鹿にされたら怒りが湧いてきて、制御することなんて出来なかったし、負けてやるものかと頑張れていたけど、 今では少し、大人になったのか、馬鹿にされても反応しなくなった。 それどころか、もういいか

        「美人」っていうのは一つの素晴らしい要素であって全てではない

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        記事

          ぜんぶぜんぶ君がいないと体験できなかったよ

          最近、あれやりたいこれやりたいって自分でも驚くぐらいたくさん願望が出てきました。 そして、それを並べてみたときに、「あれ、これ全部体験するのに人がいるじゃん」ってなったんです。 習い事をするにも飲み会に行くにも、恋愛するにも結婚するにも 勉強するにも人がいる。 人なくして生きれた人生なんてどこにもなかったなと。 直接なのか間接なのかは置いといて、わたしはずっと人から何かを学んでるし、人との関係で自分の人生が出来ている。 それで思ったんです。 嫌だと思っていたあの人も、

          ぜんぶぜんぶ君がいないと体験できなかったよ

          特別ではないけど唯一無二である

          特別と唯一無二 似てるようで違う、とわたしは思う。 特別、は誰かと比較して優れているって感じ。 唯一無二は、は変わりの効かないどこにもいないただ一つのものって感じ。 わたしは、今、特別、じゃなくて唯一無二だと自分のことを思い始めている。 かと言って、決して唯一無二だと威張りたいわけでない。 だって誰もが唯一無二だからだ。 誰もが全く同じ人なんていない、唯一無二の存在だからだ。 特別よりも嬉しい唯一無二。 君は特別、なんて言葉もらわなくても、 自分が唯一無二

          特別ではないけど唯一無二である

          支持してくれる人なんていらない、自分らしく。それがモットー。

          今までのわたしは、支持してくれる人を探していました。 支持してくれる人がいないと自分の考えに自信が持てませんでした。 自分の考えを貫くことが怖かったのです。 でも、これからは支持してくれる人なんていらないって思うようにしようって思ってます。 なぜなら人の生き方は人それぞれだ、とやっと気づけたから。 こんなシンプルなことも今まで気づけませんでした。 いや、気づけないというよりもわからなかったというのが本音でしょうね。 承認されて生きなくても、自分の考えを貫き通せば、

          支持してくれる人なんていらない、自分らしく。それがモットー。

          1番なりたかったのは「気にしない自分」だった

          小さい頃、まだ何も知らない頃、 わたしはいろんなものに憧れた テニス選手だったり、 弁護士だったり、 本当にいろんなもの。 ときには、別の誰かだったかもしれない。 本当にいろんな人に憧れた。 でも1番なりたかったのは、何かの職業でもなく 誰かでもなく、 なんにも、なんにも気にしない自分だった。 誰の目も気にしない 自由でほがらかな自分。 そういうものにわたしは憧れていた。 何もまとっていないありのままの自分で そのままの自分でいて完璧と思える、

          1番なりたかったのは「気にしない自分」だった

          自分だけは自分のことを傷つけない

          順次追記します。 目次 •自分にあるものとは。 •自分を愛せば人を愛せる、自分を認めれば人を認めれる •自分の本質を知るためにわたしがしたこと。 •失敗から学んだ、自信のつけ方。 •馬鹿にされた経験をプラスに変えるやり方 •プライドが高いのは悪いことじゃない、その考え方とは。 •間違いをしても気にしない考え方。 •馬鹿にしてくる人に対する対処の仕方。 •反省の仕方。 •今を楽しみ前向きに生きるための考え方。 •自分を肯定するやり方 人から馬鹿にされるのって本当に腹が立ちます

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          みんな素直じゃなかっただけ

          きっとみんな素直じゃなかっただけ 本当はみんな言いたかった あなたを愛しているんだよと きっとそれを素直に伝えれなかっただけ みんな傷ついた でも本当は愛していた そんな気持ちに 終止符を打つために 今日も人を許すんだ

          みんな素直じゃなかっただけ

          女の人が昔のことで文句を言う時はまだ傷が癒えてないから出来れば寄り添ってあげて欲しい

          あの時こうしたよねって 男の人は女の人から言われると悔しいのか悲しいのか 怒ってしまうけど、 実は女の人がそれを言うのはまだそのことについて傷が癒えてないんだと思う。 そんな時はちょっとめんどくさいかもだけど ほっとかずに寄り添ってあげて欲しいと思う 寄り添うっていっても少し時間をくれるだけでもいいのです 例えば肩を抱いてお話を聞いてくれたり うんうん、あの時はごめんねって そんな一言があったなら 少しずつ傷も癒えていくとおもうから。

          女の人が昔のことで文句を言う時はまだ傷が癒えてないから出来れば寄り添ってあげて欲しい

          選択肢があることが幸せ

          今まで、醤油ひとつとってもなんでこんなにいっぱいあるの?って思ってました。 なんでもメンタリストDAIGOさんによると、選択肢は多くなればなるほど選べなくなるのだとか。 もう!買い物だけでも一苦労じゃん!と。 でも、買い物に慣れてくると、この商品はこだわりないからいつものでいいなとか、この新商品はぜひとも買ってみたいな、とかメリハリがついてくるのです。笑 メリハリがついてくると判断力もついてきて、なんだか買い物しながらトレーニングもしているみたいでした。 それで最近気

          選択肢があることが幸せ

          遠い目的も大切

          わたしはどうしても近い目標ばかり立てていました。 それも良かったのですが、 あまりにも近いと達成できない時辛いんですよね。 そこで、今まで近い目標としていたことを遠い目的に変えてみました。 すると、苦しさが減ったのです。 例えば、彼氏が欲しい、結婚したいという目的の場合。 近くに期限を設定すると本当に辛くて。 今できてない現状に嘆いてしまうのです。 でもね、今は結婚だって晩婚の方も増えてきましたよね。 お子さんを授かることも、医療の技術が進んだおかげで以前よりは授

          遠い目的も大切

          0%のお世辞はないと思った

          はい、今回は、『0%のお世辞ってなかったんじゃないか』ってことについて書きます。 みなさんはお世辞ってどう思いますか。 きっと誰しも褒められたら嬉しいっていうのはありますよね。 でも、それが自分には思ってもみなかったような褒め言葉だとしたらあなたはそれを受け取れるでしょうか。 わたしは、自分に自信があるタイプではないため、たまーーーーに褒められると嬉しい反面、「本当に思ってるのかな?」って疑ってしまう気持ちがありました。 人っていうのはきっと、自分が思っている以上の褒

          0%のお世辞はないと思った

          可愛くない人、なんていない

          あ、あの人かわいい!って普通に言いますよね。 昔はその言葉に一喜一憂したことがありました。 でも、最近思うのが、かわいい人、かわいくない人なんてのはいないってこと。 かわいい人とかわいくない人っていうものがあるのではなく、 自分を磨いてるか磨いてないかの差だとわかったんです 磨いてないからってバカにしたり、蔑んだりする必要もない。 その人は人のことに一生懸命であった人かもしれない。 そんな人もきっとどこかのきっかけで変わるものと思うから。 今可愛くないなんて言われて

          可愛くない人、なんていない

          人はカテゴライズ出来ない

          みなさんは、あなたはどんな人?って聞かれたらどう答えますか。 わたしはというと、困っちゃいます。笑 聞いといてなんなのですが。笑 困っちゃうんです。 だって、いろんな面があるから。 こう!とは言いきれないんですね。 例えば、「わたしは優しい人です」と言うと、 優しい人って言うのがなんか嘘にも本当にもなってしまう気がします。 だって、優しい人って言われても、 いつも優しくは出来ないし、切り取るところが違えば、厳しい人に見えることもあるでしょ? 一見優しいけど、一見厳しくも

          人はカテゴライズ出来ない