0%のお世辞はないと思った
はい、今回は、『0%のお世辞ってなかったんじゃないか』ってことについて書きます。
みなさんはお世辞ってどう思いますか。
きっと誰しも褒められたら嬉しいっていうのはありますよね。
でも、それが自分には思ってもみなかったような褒め言葉だとしたらあなたはそれを受け取れるでしょうか。
わたしは、自分に自信があるタイプではないため、たまーーーーに褒められると嬉しい反面、「本当に思ってるのかな?」って疑ってしまう気持ちがありました。
人っていうのはきっと、自分が思っている以上の褒め言葉をもらうと嬉しいよりも受け取れないっていう気持ちが大きくなるのかなと思います。
でもね。
いざ自分が褒める側の立場になると、0からは何も生まれないように、本当に1%も思ってないことで人を褒めるのって難しいし出来ないんじゃないかなって思いました。
みなさんはどうでしょうか。
例えば、その人から全く優しさを感じないのに、「あなたって優しいよね」って言葉は頭に浮かんで来ないんじゃないかって思います。
だからね、人から何か褒められた時は、ただ「ありがとう」でいいのではないかって思うんです。
昔のわたしは、褒められても「いやいや、そんなことないですよ。」ってあんまり受け取れていなかったから、それってもったいなかったかもって今になって思うのです。
だからぜひ、みなさんには褒め言葉を受け取っていただきたいと、思った次第です。笑
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