超高齢社会で発生した凶悪事件考察

超高齢社会で発生した凶悪事件考察

2023年5月29日

果樹園やジェラート店の名前に「マサノリ」と容疑者の名前
が付きと紹介されているが、店や果樹園は母親(婆年齢)等
が実質運営していた男が、猟銃立てこもり事件で警官を含む
4人殺害事件に付いて記載して置きます!

先ず、猟銃で人が殺される等、日本では、遭っては成ら無い
と考えてエッセイ『非殺傷制圧装置研究』に考えた様な装置
で他人を制圧≪凶悪犯や海外からの侵略者対策≫する事で
人殺し銃器を廃絶する事を考えたいが!これは、このエッセ
イのコメント欄にでもコメントを下さいと記載して置きます

次に、青木マサノリと言う容疑者は、長野県中野市の市議会
議長の馬鹿息子と分かって居る?!
抜本的に市議の必要性を不要ではと考えて憲法試案【新日本
国憲法試案『地方自治』】
を考えましたが、これは、憲法に
関する事なので、この試案のコメント欄にでもコメントを下
さいと記載して置きます!

では、本題!

今回、TVで事件を知った時、警察への第一通報者とかの
超高齢者(爺)は、「マサノリが若い女性を刺した」とかと
夕方の民放テレビのニュースショウで知った⇒
その時、私「また、ストーカ事件で横恋慕系と思った」⇒
勿論、「若い女性」との供述をTV局が裏を取らずに
ソノママ報じたからで、後で「66歳≒完璧に婆さん」と
分かり、青木マサノリ(31歳)と若い容疑者が、恋愛感情
を抱く年齢とはトテモ思え無いと思ったが、爺は、
「マサノリ」と容疑者を良く知る人物で犠牲に成った婆さん
とも顔見知りと思えるが、爺より若い婆さんだからか、
「若い女性」と宣い、TV局も何も考えず(裏取り無し)、
無茶苦茶、実際の事件とは異なるイメージをTV視聴者(私
)に与えたのだ!
容疑者マサノリは、外で婆達が大声で「大学中退し、引き籠
りで役に立たない」と悪口を言っているので婆達を腹癒せに
殺し、警官は、婆をナイフで刺したら、拳銃で制圧されるの
で目的(婆達殺害)を果たす邪魔に成る為に猟銃で銃撃戦に
挑み警官を先制攻撃とし殺害したと言う事件だ!

何が、言いたいと思います!TV局が爺の「若い女性」を
66歳婆と分からず、ソノママ流した事に、現在、高齢社会
≪高齢化社会で無く、既に高齢者が殆どを占めている社会≫
の典型的な事例として今回の馬鹿馬鹿しい誤解「66歳の婆
さんを若い女性と私が誤解し、横恋慕事件と思い、単に口の
悪い婆が、引き籠りに殺されたダケノ事件を誤解した事だ」

今後は、爺婆が、「若い」とかの文言は確実に年齢を把握し
てTV局は報道して欲しい!

文末

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