株式会社アラカン|採用広報 公式note (社員インタビュー)

こんにちは。 自動車フリマサービス『カババ』を運営している株式会社アラカンです! この…

株式会社アラカン|採用広報 公式note (社員インタビュー)

こんにちは。 自動車フリマサービス『カババ』を運営している株式会社アラカンです! このアカウントでは主にアラカンで働く仲間のインタビュー記事を中心にご紹介していきます! 応援よろしくお願いします🦛

最近の記事

「財務の立場から事業成長を」IPOに向けた経理・財務の役割と魅力とは

アラカンの経理財務チームは、経営陣や各部門と連携しながら、決算、予算策定、IPO準備といった幅広い業務を担当しています。 「アラカンへの転職に迷いはなかった」と語るのは、一貫して経理・財務のキャリアを築き、アラカンでも経理・財務を担当する安井慎太郎さんです。 今回は、安井さんにアラカンでの経理・財務の仕事と、会社の成長を支える役割について詳しくお話を伺いました。 経営陣に近い立場で、財務の立場から事業を成長させるーまずは、簡単に自己紹介をお願いします。 大学卒業後、一

    • カババの核となるサポートスタッフとは?信頼と安心を生む不可欠な存在

      自動車フリマサービス「カババ」を提供する株式会社アラカンの魅力に迫るインタビュー。 「サポートスタッフはカババの核となる存在であり、サービスに不可欠な役割です」と話すのは、サポートスタッフチームのマネージャーを務める小西雅文さんです。 今回は「カババ」の運営に欠かせない、サポートスタッフの仕事について詳しくお聞きしました。 サポートスタッフは、サービスの安心感や安全性、信頼性を生む要ーまずは簡単に自己紹介をお願いします 新卒で入社し、東海エリアを拠点に営業職のサポート

      • 「なんのために作るのか?」「何が正しいか?」経営と開発が同じベクトルでフラットに議論するカババの開発組織

        自動車フリマサービス「カババ」を開発した、株式会社アラカンの魅力に迫るインタビュー。非エンジニアである代表の田中がエンジニアチーム、プロダクト開発にどのように向き合っているのかをインタビューしました。 この記事では、株式会社アラカンの開発プロセスやエンジニアチームとの協働、経営者として意識しているポイントを紹介しています。田中社長とエンジニアチームのコミュニケーション方法を深掘りしていきましょう。 議論を重ねた開発プロセスで、開発目的の合意を大切にープロダクトの開発プロセ

        • 「誰もなし得なかった新しいマーケットを切り開いた」中古車業界を知り尽くしたプロだから生み出せた半分IT、半分職人業のプロダクト

          一律3.5万円の固定手数料という圧倒的な低価格で中古車フリマサービス「カババ」を展開するアラカン。最大の優位性は「前職の経験から、中古車売買の特性を深く理解していること」と話すのは社長の田中です。 この記事では、これまでの障壁とその障壁をどのように乗り越えたのか、市場の可能性、競合他社と比べた独自性や優位性など、アラカンの事業について紹介しています。 田中社長が考える、事業の過去、現在、未来を深掘りしましょう。 オンラインサービスだからこそ、顧客満足度にこだわるーカババは

        「財務の立場から事業成長を」IPOに向けた経理・財務の役割と魅力とは

          「カババ」の開発チーム秘話 “非エンジニアの社長“だからこそフラットと信頼をベースにした開発環境

          「新サービスの立ち上げに携われることは、エンジニアとしてありがたい経験になる」と話すのは、アラカン設立初期からエンジニアメンバーとして活躍する永吉です。 今回は、開発の流れやエンジニアチームの働き方についてお話を伺いました。 この記事では、プロダクト開発の進め方から、チーム内のコミュニケーション、技術的取り組みや課題など開発チームについて紹介しています。 自動車フリマサービス「カババ」を開発するエンジニアチームのリアルをお伝えします。 ー簡単に自己紹介をお願いいたします。

          「カババ」の開発チーム秘話 “非エンジニアの社長“だからこそフラットと信頼をベースにした開発環境

          【創業ストーリー】「中古車業界のプロが感じた3つの課題」中古車の取引を根底から変えるサービスはどのように生まれたのか?

          「車を利用するのに掛かるコストを1/10にする」をミッションに掲げ、自動車フリマサービス「カババ」を手がける株式会社アラカン。 「業界の課題を解決するには、儲けることを目標とせずに、ゼロベースでプロダクトを作る必要があった」と話すのは社長の田中です。 今回は、創業の経緯、会社のカルチャー、ビジョンを語って頂きました。社長の想いや事業の原点に焦点を当て、会社のカルチャーを紐解いていきます。 日本は、世界で最も車の個人売買に向いているにもかかわらず、世界で最も多くの業者を仲介

          【創業ストーリー】「中古車業界のプロが感じた3つの課題」中古車の取引を根底から変えるサービスはどのように生まれたのか?