2024/10/18 翻訳家はいかがかしら
人生を振り返って、得意なことと胸を張っていえることは「英語」しかなかったと今気づいた。
得意といってもネイティブ並みの英語力を得たわけではない。
飲み屋で隣り合った英語圏からの観光客と「ドランクンイングリッシュ」通称「酔っ払い英会話」で場をつなげられるくらいである。
だけれども英語は好きだ
そして休職中は読書に救われた。
英語と読書。
この2つを結び付けた結果「出版翻訳家」という職業に行きついた。
だがしかし、この翻訳家という職業、あまりにも詳細がベールに包まれている。
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