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初めて救急車のお世話になった話 by1月末。

1月の雪の日の朝、コンビニの入口で転倒した日にはタクシー呼んで出勤したがなんとなく全身打撲。

もう仕事できなくて早じまいして帰宅。

翌日の早朝、右胸に激痛が走り、痛いのなんのって!

もうダメだ。勇気振り絞って生まれて初めての救急車。

リハビリ通院中の病院は断わられて、近くの整形外科も断られる。

昨年の秋に細菌性肺炎でかかった病院に救急隊員が連絡。

「何の検査も出来ないけど、痛み止めを処方します」との事。

やっと出発。長い時間自宅前ににいたので周りに気づかれたかも。やっぱ、救急車呼ぶのは恥ずかしい😫

本来、整形は手術以外の患者はどこの病院も受け入れないらしい?
(外来時間まで痛みを堪えるしかないようだと後で、知った)

ここの総合病院の当日の当直担当のドクターが優しい対応してくれたらしい。

思いやりドクターが私の様子を見て「肋骨骨折とおもわれるからリハビリ通院中の病院に外来受診してください。
痛み止めは20分程で効くので今、服用して暫く休んでいいですよ」

ナースさんが「優しい先生で良かったですね」と耳打ち。

そして朝7時半にリハビリ通院中の病院の総合受付で事情説明。(開いてるかどうか確認済み)

整形外科の外来で9時迄待つ。

やはり3本ほど亀裂していて、「肋骨骨折」と診断。

この病院での入院は手術患者のみの受け入れしかしないとの事で一旦、店にタクシーで出勤。

しかし事務所のスタッフから顔色悪いし、歩けてないから入院先を紹介してもらうべきと勧められる。

結果的にその日の夕方迄に2件の病院を紹介してもらえて早く入院できる病院に決まったというストーリー。

両肩腱板炎でリハビリ中という身体の事情も加味されたのかしら?1人暮らしだしね。

お陰様で、痛みのある2週間を安静出来たので全治4週間という診断通りに回復!

かかりつけの循環器のドクター始め、商店街の皆様の、助言もあり、ホントに感謝してもしきれません。

noteのフォロワーの皆様にもご心配おかけしました🙇

完治しました!


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