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徹底的に理想の終わりから考える

おはようございます。
CANです。

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さて。
今日は『徹底的に理想の終わりから考える』というテーマでお話したいと思います。

挑戦をしていて、困っている人を助ける

昨日は世界中から挑戦者を生む仕組みはどうしたら作れるか。そのために最初の一手はどんな手を打つべきかを考えていました。

その結果、子育て支援サービスでなにかできないかということを考えるに至りました。

理由は、子どもを持つ親は、「(子どものために)日本の未来がより良い状態であってほしい」と思っている可能性が高く、日本をより良くするための挑戦者を応援するようなサービスの作成に協力的なのではないかと考えたからです。

というわけで、早速調べてみると、既存のサービスの多いこと多いこと。。。笑
まあ覚悟はしていましたが、、、

授乳室検索サービス、おむつ替え場所検索サービス、写真・動画共有サービス、赤ちゃんの成長記録サービス、子育て情報発信サービス、泣き声から赤ちゃんの状態が診断できるアプリまで、、、笑

昨日調べただけで、海外のものも含めて、50以上もサービスがあり、絶望しました😊

この事実から、撤退すべきだということを判断しました。同時に、もっと、小さく、でも確実に戦っていかなければ生き残れないということに気づきました。

要するに、キングコング西野さんが言うように、「機能」ではなく、「意味」を売ること。もっというと、「人間関係を築く=ファンを作ること」ことです。

そのためにも、とにかく「困っている人の役に立つ」を繰り返すこと。そして、FacebookやLINE等でつながっておくことがめっちゃ重要!

さらに、「困っている人」の中でも、「【特に】困っている人」を助けることで、その「恩」は何十倍にもなって返ってくる。

例えば、日本にいて、のどが渇いたときに飲み物をもらうのと、砂漠に行って、水筒の水がなくなって、喉がカラカラのときに飲み物をもらうのとでは、感じる恩の大きさがちがう。

同様に、会社の資金繰りが苦しいときに、資金を融資してくれる銀行や人に対して、その経営危機を乗り切れたときの恩の大きさはとてつもなくでかいし、恩返しもとてつもなくでかくなるだろう。

このように、「(特に)困っている人」を率先して助けることは重要である上に、日本中から応援されようと思ったら、子育て世帯だけでなく、日本中の「困っている人」を助けていかなければならない、と結論しました。

そのためには、平日は正社員として働き、土日を1日15円で売って、困っている人を助けようと思いました。

しかし、ゆくゆくは未来の子どもたちのために、「挑戦クレカ」を登録してもらいたいので、それに登録してくれる可能性の高い人をファンにしなければならない。

「挑戦クレカ」の内容を理解し、協力してくれる人は、同じく「挑戦を応援してもらった過去がある人」である。

つまり、【挑戦している人である上に、困っている人】こそが本当にファンに取り組むべき人々である。ただのテイカーに要はない。

じゃあそんな人はどこにいるのか、を今後考えていく。
そして、どのようにマネタイズし、生活費を稼いでいくべきか、を考えていかなければならない。今思いついたのは、【挑戦する人を応援する人日記(時々ビジネスTIPS)】である。

なんかワクワクする未来が見えてきた!😁
こんな気持ちは久しぶりだ。

僕は理想の夢をあきらめない。信じ抜く。
あなはたどうだ?

Can you do it?
Yes, you can!

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