まわりの目がこわくて、動けない
一週間が終わり、気持ちが疲れました。今週はPCと向き合う時間が長く、
耐える作業が多かったように思います。
人とのコミュニケーションがうまくいかないと悩む毎日でもありました。
30歳も離れていると、何を話していいか全くわからなくなります。
話題を振るにも、タイミングが難しくて断念したり。
しょうもない話をしていい雰囲気かどうか判断できず、結局口をつぐんでしまう。今日も、うまく話せなかった。
そうやって閉じこもっていくと、心が閉じて行って職場で頼れる人がいなくなる。あぁ、なんでこんなにうまくいかないんだろう。
たぶんん、失敗することへの恐れがある。小さな町だから、人間関係が全てでなりたっている。一度やらかすとその噂は一瞬でまわって、居心地が悪くなるしそれが自分を縛って行動を起こせなくなる。
目立たないように、みんなと同じように、いいこに。
学校の教室で、窮屈に感じていたあの頃と同じだ。
違うのは、責任が伴うこと。
こどもは、仕事じゃないからやらかしても生活に支障はないはず。
でもおとなである今は、やらかしたら仕事にいけなくなったり、生活ができなくなる、という最低な状況が頭に浮かぶ。
だから、ミスをしないように、動かないという選択をしてしまう。
そのこと自体が失敗だったりするのだけど。
言えないこと、本音を吐けないこと、自分の気持ちに蓋をすること。
これでうつになってしまったはずなのに、同じことを繰り返している。
どうしたらこの連鎖をたちきることができるのか。
どうしても、自分の行動が他の人と違う気がしてしまう。
そんな正しく生きれない、変な行動してしまう。
衝動的なものあって、困る。
でも、自分は自分で言いと心の底では思っている。
自分らしさをきっと認めてくれたり面白がってくれる人がいる。
そう思ってくれる人と向き合ったり、大事にすればいいんだ。
大多数を相手にするなんて無理で、本当に大事にしたい友達とかと
正直にぶつかりあって腹の底からの本音で話せばいいんだ。
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