完全新作シリーズ

むかの物語

作者　遊星

ある日、三角むか　という人が本屋の営業をしに、想像島のよこく市1番地に来てあとにとよしま不動産株式会社に行きました
ここには、とよしま拓郎という友達が働いていてエントランスで会ったので、土地の売買の相談をしました
拓郎は言いました
このとよしま不動産株式会社は想像島のよこく市1番地の土地を管理していて、ずっと買ってくれる人がいないよ！　と話しました
三角むかは言いました
大体いくらで買えるかな？
拓郎は言いました
100万～2000万で買うことができるよ！
三角むかは言いました
管理費用など全部の費用を合わせていくら？
拓郎は言いました
1億～30億くらいかな
今の想像島の平均給料は　2億石だから15年くらいはかかるかな！
三角むかは言いました
僕の給料が年間4億だから大体０,75年で払えるね！
拓郎は言いました
なるほど、初めは管理費用はかかかるけれど後からは土地管理会社の負担になるから大丈夫だとは思うけれど、ただ月に土地運営運化料という土地を持っている人にかかる税金があるので支払いは忘れてはいけないよ！
三角むかは言いました
なるほど！
税金はどこに使われるの？
拓郎は言いました
会社が持っている土地の支払いに使われているよ！
三角むかは言いました
今日はありがとう！
拓郎は言いました
うん！
こちらこそ相談してくれてありがとう！

おしまい

完全新規で作ったお話はどうでしたか？
今後も完全新規で作ったお話を投稿していきます

あと、読んだらできればコメントを投稿してください
この記事の良かった所・悪かった所などがわかるので、ぜひ投稿していただけると幸いです
よろしくお願いします