関東甲信越

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7月七日

織姫と彦星が年一で会える日がある。やっぱり年一ともなると少し貴重な感じがする。なのでその日には名前がつく。 七夕だ。 願いも思い人もいないが、現在存命しているか分からないカップル一組に想いを馳せてしまった。新婚さんいらっしゃい(今やっているのか?)にまだ出てないから結婚はしていないのかもしれない。まぁ親族訪問とかできなさそうだし、 出会いは凄く纏めてしまえば、確立論や、その環境や自分自身の同質性でまとめてしまう事が出来る。その点年一で少なくとも出会い続けてくれる二人は第

    • にがつななにちすいようびあめ

      きょうは、がっこうに、ほんをかえしにいきました。 がっこうにいくまでに、あめがふっていました。 かえしたほんのうち、にさつはよむことができませんでした。 おひるごはんは、めだまやきでした。おいしかったです。 はるやすみはいっぱいあそぶよていです。 あしたもげんきにすごしたいです。 最近読んだ本は芥川龍之介の「歯車」、高田明「相互行為の人類学」 前者は、アナロジーやメタファーを用いてモノを考える人間としての必読書かもしれない。 後者は、作者の豊かなフィールド経験から

      • もし人生の危機があるなら、それは限りなく今だろう。

        留年しそうだ。 めっちゃ留年しそう。すげー留年しそう。 やっば、留年する。 ふううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!! 留!!!!!!!!!!!!!!!!年!!!!!!!!!!!!!!!! ふう。 なぜ留年しそうなのか。(確定でない、まだ留年していない。) この理由は極めて明快であって、 ①単位がギリギリであった。 ②単位がギリギリであるのにも関わらず定期試験の日程を間違えた。 ことにある。 あほくさ もう留年の縁に手をつけているこの状態に記