子供が集中して話を聞く方法


【ちっちゃい声で言う】


 以上です。
 

ちょっとさみしすぎる文章なので
無理やり長くしてみます。

未来が何となく自分の経験から
見えてしまう大人の親は
つい、大切な事を伝えるのに
熱くなり声が大きくなります。

熱く語ってるのにあんまり聞いてない。

そんな親の心子知らずな出来事の御経験
無いでしょうか。
息子達を観察してると
逆に子供心を親がわかってないな。
となりました。

子供は、わかって一周まわって

またかよ。長いな。わかってる。

こんな感じでした。

どんなに良い話も

聞く耳ないとあんまり響かない。


重要なのは、話の内容の良し悪しではなくて
子供に聞く姿勢があるかどうか次第。

だからと言って子供自身が話を聞けるように
なるまで待ってられない。

そんな時は、ちっちゃい声です。

えっ?なんて?も一回言って?

子供から聞く姿勢100%で聞いてきます。

是非お試しを。

プラスオススメなのは

普段のテレビやYouTube動画授業の音量調整です。
オカンの家のテレビボリュームは4です。

真剣に見ないと聞こえません。

YouTubeも音量小さめ1.75倍速字幕再生です。

集中するしかない環境

です。

色々便利になってきてるので
なんでも情報が楽に入ってきますが
YouTubeとかTVの時間もせっかくなので
【集中力】を養う時間に


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?