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はじめに。悪魔のボーダーに飼い慣らされた悲しいポンコツの物語。

お疲れさまです。
jokerと申します。このブログは、僕の悲しい物語です。

大ファンの佐藤青南さんのブログに感化されて僕もはじめてみました。(マネっこ)

僕も同じような経験をしてきたからわなわなしてしまって、今にいたるわけです。

(はてなで書いてたんですが、記事一覧のやりたい形が有料ってことなのでnoteにしてみました)

〜パーソナリティ障害(人格障害)〜

パーソナリティ障害って聞いたことあると思いますが、そんな詳しくはわかんないっすよね。僕もっす。知ってる人は知っている。ってそれはそうだけど、なんで知ってるのか。

当事者、関係者・・被害・者?

パーソナリティ障害とは、総称なので(多分)その中にいろんなナントカパーソナリティ障害があります。(パーソナリティ障害=人格障害とも呼ばれます)

例えば「スポーツ」と、ひとくちに言ってもいろんなスポーツがるよね、ってことです。(あってる?)総称があるってことはその中で分類されているもので。(あってる?)

だから「僕/私はトランスジェンダーです」と言われたら「トランスジェンダーのなにになるんですか?」と」聞いてもいいと思うんすよね。

あ、最近よく聞くトランスジェンダーも総称ですよ。

その中に、トランス女性、トランス男性、クィア、Xジェンダー、ノンバイナリ?よう知らんけどなんかいろいろあるみたいです。

自分でトンラスとか言うてるわけだし、どゆこと?って聞いていいですよね。やな顔されたら、なんで言ったの?と思わん?そーゆーのはただの自己中だと思う。

カミングアウトとか別にかまわないけど、言いたいことだけ言って、自分だけがラクになるのはどうなのかな。

自己満に付き合わせな・・


話が逸れた。

自己愛性パーソナリティ障害、反社会性パーソナリティ障害、、サイコパス、、どこかで聞いたことがあると思います。ひとつひとつ詳細は違うけど、細かくは知らなくてもだいたいを知るだけでもで大丈夫だと思います。マジで。?

僕は、パーソナリティ障害の人=「悪」とは言わないけど、その中には極悪人が潜んでます。ほんと人間じゃない。

あ、障害じゃなくても確かに「悪」はいますね。障害は関係ない、普通の人の中に「悪」はいると。

ほんとに?

心療内科に行って診断されないと診断名はつかないじゃないですか。特に、本人には自覚はないし。むしろただずっとずっと、傷ついてるんです、本人だけは。

僕の感覚なのでなんとも言えないですが・・

〜境界性パーソナリティ障害の人(ボーダー)〜

僕はパーソナリティ障害のうちのひとつ、境界性パーソナリティ障害の女性に出会いました。(←本人からの自己申告)出会ってしまったというその事実が、ツラいっすね。笑

ただ、当時は無知過ぎました。

例えば、自己愛性の人は、他人の目を気にしていて、自分に自信がなくて、、っていう勝手なイメージがあります。めんどくさい人ではあるけど、そこまで攻撃性はないと思ってます。

好きなら、友達なら、力になりたい。助けてあげたい、って思うよね。

でも、その相手が境界性パーソナリティの人(通称ボーダー)だったら?

まじで助けられないから!

現実的に心理的に物理的に無理!ほんと!

てか、そう思うこと自体めーーちゃくちゃやばい。ターゲットにされる!

ターゲットにされた男はマジやられる。(経験談)僕のケースでは、ターゲットは100%男でした。少なくとも同性には暴力的な攻撃はしない。

なんていうか、タガが外れてる。

甘えるときも、怒るときも限度がない。異常。

これだけでも、知ってるのと知らないのとでは天と地の差っす。


彼ら・・彼女ら(ボーダーは、ほとんどが女性といわれてる)は、友達、友達の彼女や、嫁、姑、上司部下同僚、どこに潜んでいるかわからないです。

ちょっと言い過ぎじゃない?と思うけど、僕が過去に調べたデータ(ネット)では医者もさじを投げる病気と書いてありましたさかいに。

そんな人間と対峙した時、自分が何も知らないでいるとほんとマジでヤバい。(語彙力)

僕としては、あの人と出会ってしまったことによって、ほんの少しレベルアップしたと思ってます。見る目が養われたというか。

『こんな人もいるんだ・・』ってめちゃめちゃ勉強になりました。


でも!出会わない方がいい!

可能なら関わらない!逃げて!

僕なんか・・もう・・ほんとに、、


僕(ポンコツ)の経験談という物語を読みながら、バカだな〜と笑いながらお付き合いいただければと思ってます!

ああ、こういう経緯で・・そうなるのか・・という流れがわかると思います。が、読んでて、僕がポンコツ過ぎてイライラしてツッコミどころが多いと思います。

そのツッコミが警告です。

大事にしてください。笑

では物語の始まりです!

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