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好きな音楽の話 -グループ編-

私がこれまで好きと感じた音楽たち、アーティスト。
私がどんな印象を持っているか、こんなエピソードあるよ。みたいなものを紹介できればと思います。
長くなるので、「グループ編」「個人編」に分けてお届けします。この記事は「グループ編」です。

楽曲ひとつひとつについても今後語っていけたらと思います。

東京ディズニーリゾート・ランド・シー

音楽を聴き始めたのは高校生の頃で、Dオタ全盛期の私。ディズニーの曲しか聴いてませんでした。特にショーやパレードの音源。行った感覚をすぐに思い出すことができるからだと思います。ウォークマンで登下校、昼休みなど些細な時間でも聴き続けてました。

今、ディズニーの音源に対する印象は、
「“夢”そのもの。キラキラと輝いている」
と言った感じです。

具体例を挙げるとすれば、

東京ディズニーシー10th Anniversary
「Be Magical!」

daynyankoさんの動画をお借りしております。

東京ディズニーシー15th Anniversary
「クリスタル・ウィッシュ・ジャーニー」
「クリスタル・ウィッシュ・ジャーニー〜シャイン・オン〜」

週末ディズニーさんの動画をお借りしております。

これらが私の言うキラキラとした輝きそのものです。
これらのショーを現地で見た方は理解していただけると思うのですが、やはり魔法を使うとか、クリスタルとかってキラキラしているのをイメージさせるんですよ!

夢を与えてくれる気がします。

これ以上書くとディズニーだけで2000文字越えそうなのでここまでで。次行きます。

欅坂46

欅坂46との出会いは高校生の頃です。デビュー時から一応曲も聴いていたといった位。本格的に好きになったのは大学生になってから、ゲームでリズムゲーム出したんですよね。日向坂46と合同で。それをやり始めて、どんどんハマっていった感じです。

私が欅坂46の曲に対する印象は
「一緒にどんなところへでも堕ちていく」
です。

特にその印象を受けた表題曲は
「月曜日の朝、スカートを切られた」
「不協和音」
「黒い羊」

の3曲です。

この3曲の中でも「黒い羊」はとことん堕ちている曲だと思います。センターの孤立具合、MVやライブパフォーマンスの演出。どれもこれも孤立を経験したことある方にグッと刺さるものがあったと思います。

逆に、孤立をあまり経験していない方々からすると理解し難い内容であることもコメント欄を見るとわかります。

少なからず私にはとても響きました。

超特急

超特急との出会いは福田佑亮君から芋づる式で沼に落ちました。今やあまり公に言えない部分。うーん、もどかしい!曲のリリース順でいうと「Asayake」からですね。

超特急といったら、「トンチキソング」とおっしゃる方がいまして確かにそれもあるなと思いました。「バッタマン」「超えてアバンチュール」がトンチキソングの代表格ですかね(笑)

私が思う超特急の曲の印象は、
「闇の中から引き上げて(押し上げて)くれる存在」
だと思います。

私が超特急の沼に浸かるきっかけであり、大好きな曲が特に当てはまります。

「The End For Beginning」

この曲は8号車の皆さんには伝わると思いますが、7人で行うパフォーマンスが1番よかったと言われています。超フェス2020で2018年1月以来の披露となりましたが、やはり「何か足りない」と思ってしまいます。

話がそれましたが、この曲を聞くと自然に涙が出てきて「自分はもっとできる」「もっと頑張りたい」と思わせてくれる素敵な曲です。

他にもシングル「Asayake」の楽曲の全てにおいても、私たちと肩を並べて且つ応援してくれている感覚がします。


それでは、「グループ編」はこのくらいにします。
それぞれのグループ(ディズニーの方はグループと言っていいのか…)の楽曲にも今後触れていきたいです。


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