速く走りたいので、スピードに極振りしました(54)
「いいんじゃない?」カナデは話を聞くと一瞬でオーケーした。「えええ!?そんな適当に決めていいの!?」彼はうなずいた。「だtt目押しも売らひったとしても取り残すという方法がある。だから彼らは入れよう。それは僕が勝手に決めたことだけどみんなはどう思う?」私は仕方なくうなずいた。「私もいいと思うわ」コナミさんはうなずいてから2人を登録した。
「それで、ステータスを見せてくれないかな」カナデは2人のステータスを見ると笑い出した。腹を抱えて。「ど、どうしたの???」
笑い転げているカナ